Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん9/8

名前:安曽 外見:二十代男性 クラス:異世界魔法使い兼銃士暗殺者

業:-7 属性:闇 戦闘力:6~7
技:各種銃器取り扱い 修羅 クリティカル 財力 俺様ナルシスト
  弩級音痴 召喚下手 部下:蛙、ギズモ 潜水艦保持
ディストピア世界からの異世界移住者、Dに乗っ取られていた経歴あり。
鯨の住んでいるビルの支配人で亀山研究所の手伝いもしている。
女帝「射撃の上手い奴なw居った居ったw」
リオン「暗殺者の割に始末したエピソードが見当たりませんね?」
ティ声「最近物騒ですからねぇ。後この世界の政治家とかって
  全部動物だから、言ってもショッキング感が無いのでは?」
女帝「暗殺者がベラベラ喋っておると逆に殺されそうではあるなw」
リオン「「財力」があるなら暗殺業も手放しているのでは?」
ティ声「業も下がったままなので銃の腕が下がらない程度には
  活動している形跡はあります。儲けより遣り甲斐重視みたいですが」
女王「狩りに行きたがる貴族の違うパターンみたいだなw」
リオン「そうなると、この業は「お洒落業」なのですか?」
ティ声&女帝「(´・ω・)(;´Д`)初めて聞く単語?」
ティ声「「暗殺者をする為に一定の業にする為に寄付や善行もしている
  なんちゃって悪人」と言うのなら・・・そうなります」
女帝「(;´Д`)何だったっけ?中二病?だったか?」
リオン「ぁあ!最終的にはその言葉一つで十分ですね」ティ声「(;´Д`)」





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