Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん9/1

女帝「飲んどるか?(^_-)-☆我が妹よw」

リオン「・・・何ですか一人で飲みたいのですけど」
女帝「一人で飲みたい奴が居酒屋で飲むかw」
リオン「貴女の母親からの指示です「できる限り満月鯨と同行せよ」と」
女帝「ふむ。悪い様にはせぬ、良い酒は・・・ほれ!w」
リオン「○○年製○○=○○ですねw・・・て(;´Д`)伏せられてる?」
女帝「ぁあ(;´Д`)作者がな?調べるのを拒否っておるのだ
  美味〇んぼがあるから名は出せるのだろうが
  貧乏性で僻みっぽいので腹立つのだろうw」
リオン「(;´Д`)めんどくさいので理解した事にしておきます
  で?この酒を持ち出して迄、何を語り合いたいと?
  殺し合いをした私と貴女が?一体?何故?」
女帝「「総集編として二人の立場から見た登場人物を語る」体で
  しばらくやってみては?という話らしい。我は酒を飲めればそれでいいw」
リオン「・・・まぁいいでしょう○○など、おいそれとは飲めぬ酒。
  ところでこの居酒屋こんなに妖精種が居る所でしたか?」
女帝「w何かしらの干渉を受けておるなw害はない、我は妖精は好きだw」
(女帝には踊り続ける小妖精が、新帝には読書し続ける小妖精が居る)
リオン「満月鯨と居ると、このような現象が続くのでしょうか?」
女帝「どうじゃろうのぅ?車が突っ込んで来る位は覚悟すべきかの?」
リオン「前の道、車道じゃないんですが?」女帝「マグナムトルネードの可能性」





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