Nicotto Town



8/28 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2022/08/28
キラキラ
集めた場所 個数
ビーチ広場1 6
ペット海浜公園 4

4択  「寝る


キラキラ  「ビーチ広場 テトラポット

     「ペット海浜公園 左側の壁(潜水艦で邪魔されるところ)

4択 暇な時とりあえず何する? → 寝る



そう。寝る。
・・・・・夜7時前に仮眠仮眠と思って寝て、起きたら午前2時半まわってましたーーーーーーー!!!
すいませんーーーーーー!!ずさーー(ジャンピング土下座)

おかしい・・。
ちゃんと目覚ましかけたのに。
暇じゃなくてやることあっても寝るよ!!
睡眠って恐ろしい。

何故か眠くて眠くて眠いのに、眠れない時もある。
謎!!!

良いサラリーマンの条件に「眠れる時はいつどこでも寝る」というものがあるという。
起きなければいけない時に起きておく下準備だそうだ。
電車で座席に座っている時、ご飯ができるまでの少しの間、「今20分ぐらい眠れる」と判断したら20分だけがっつり寝る、そして起きるという。
何その睡眠タイマー!
私には無理じゃーーー!

睡眠を支配できるものが良い働く人の条件であるのなら、私はグータラする人の条件を満たしている!!
グータラする人ってどのぐらいの割合なんだろうなぁ。

働きアリのうち働いているのは8割ぐらいで残り2割はサボっている、という「働きアリの法則」というのがある。
「パレードの法則(80:20の法則)」というらしい。
更にそこから、働く8割のアリのうち、2割のアリがすんごく働いていて8割の食料を集めている、という考察もあるという。

    働き蟻のうち、よく働く2割のアリが8割の食料を集めてくる。
    よく働いているアリと、普通に働いている(時々サボっている)アリと、ずっとサボっているアリの割合は、2:6:2になる。
    よく働いているアリ2割を間引くと、残りの8割の中の2割がよく働く蟻になり、全体としてはまた2:6:2の分担になる。
    よく働いているアリだけを集めても、一部がサボり始め、やはり2:6:2に分かれる。
    サボっているアリだけを集めると、一部が働きだし、やはり2:6:2に分かれる。

これが「アリの法則」の進化系の「2-6-2の法則」というものらしい。

またこれらの集団の中で本当に一生ずっと働かないアリもいる。これを、「公共財へのただ乗り」という意味で「フリーライダー(英: free rider)」、または、コミュニティをだまして寄生することから「チートする者(だます者、あざむく者)」という意味で「チーター(英: cheater)」と呼ぶらしい。

・・・・わたし、ちーたーかも。
オンラインゲームで「チーター」というのはゲームのバグや他のツールを使って楽して多くの成果を得る人のことを言う。
「チート」という言葉は発言ご法度になっていて「升」という言葉すら禁止されているところもある(分解するとチトになるから)。

いかん。
動物のチーターはかっこいいから大好きだが、世の中にお荷物としてグータラするのはいかん!!!
というわけで、何かできることがあったらいってくだされ。
理想はパシリ。
パシリってフットワーク軽くて色々できて憧れだ!
そうか。私、グータラだからパシリに憧れるのもかも。
睡眠を支配するのは無理だが、起きている時に何かできることがあればいってくれぇええ。
サークル「鹿の庭」のパシリ希望者の心の叫びでありました・・・まる。

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2022/08/28 10:22
寝部インハイの優勝旗を飾っておいてくれたらいいわ。




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