Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん8/23

七「夏休みの宿題で大魔王について調べてるんですよ~鯨さ~んw」

鯨「(´=ω=)もっと健全な事を調べてください」リオン「(´_ゝ`)」
七「w冗談ですよ~。そこの御婦人は無理ですが認識阻害魔法で
  三人には聞こえてません。「偽魔王伝承」最後の方・・・
  かなり雑な書き方だったでしょう?w話聞きたくて来たんですよw」
鯨「なりたい訳じゃないんでしょう?聞いても仕方ないじゃないですか」
七「(*´ω`)好奇心ですよw」リオン「私も聞きたい話せ」
鯨「(;´Д`)・・・大魔王クラスの魔王が少し増えましてね
  トーナメントで掻き集めるから、ぶち〇してくんね?て依頼がありまして」
七「wwそれw「上」が言うのかい?wwマジでww」
鯨「他に誰ができるん。まぁ勝って終わったけど解放されなかった」
リオン「少しだけ話が続いたな(´_ゝ`)少しだけ」
鯨「時系列どうなってたっけ?あ~龍族と交渉(笑)とかのクエストがあって
  管理神が狂いだして・・・orz修正に「いろんなもの」破壊して・・・
  「見」えれば「答え」が見えるかなと思ったけどそうでもなくて
  つまんないからやめた。もうその世界も無かったし」
七「アカシック的な?」鯨「俺の頭が悪いんだろうな」
リオン「本当に何もできなかったのか?やりようがあったのではないか?!」
鯨「・・・その時は無理だろうなぁ。今でも何が正しかったか解らん」
七「wリオンさんはどうすれば解決したと思うのかな?w」
リオン「・・・ぬ」七「wきっと皆、疲れちゃったんだろうねw」





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