Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


中国 「北戴河会議」終了

https://www.youtube.com/watch?v=po5l_6oBKdQ

北戴河会議 では中国の政治における長老を集めて「秋の党大会で誰を次の指導者にするか」を決めたことだろう。
中国の指導者は党大会で決まるのではなく 北戴河会議 で決まるのだが、それを知る中国人は少ない。
習近平は「自分こそ中国の指導者に相応しいので、引き続き最高指導者の地位につけて欲しい」と頼んだだろう。
ここで長老たちが素直に習近平を選ぶのかな。

ウイルス兵器の新型コロナを未完成の状態で世界にばらまいた事により世界経済は衰退した。
中国はワクチン開発にも失敗し、人民は効き目がないワクチンを何度も打たれて様々な病気を発症。
ワクチンが効かないとなると今度はゼロコロナ政策でロックダウンを乱発し人民は食料を配布されず次々と自殺、餓死していった。
台湾を中国に取り込むこともできず、アジアで領土紛争を起こしているだけ。
不動産バブル崩壊で建設途中のビル群が次々と増え人民は金を返せと大合唱。
銀行すら倒産危機で預金を返さない。
習近平はハードランディングで、この不動産バブルに決着をつけるつもりだ。
習近平が最高指導者になってから中国経済は崩壊した可能性が高い。
習近平の統治は腐りきっていた。
それでもまだ次の指導者を習近平にするのならば中国の行く末は超大国ではなく、単なる ならず者国家だろう。

先日、ペロシ下院議長が台湾を訪問した際、中国軍の大演習が行われたが これを警戒したバイデンは対中関税の引き下げを取りやめた。

習近平が何かやる度に中国経済は大損をしているという事実を中国人はもう少し真剣に考えたほうが良い。
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https://www.youtube.com/watch?v=T3_P9zp1AjU
ミャンマーで拘束された日本人、次々と容疑が追加され日本に帰れなくなった

ミャンマーで民主化デモなどを撮影し映画を作ろうとした日本人が逮捕され、当初 すぐに解放されるかと思ったら容疑が追加されていた。
ミャンマーでのロヒンギャ虐殺映画を撮影していたことが反ミャンマー的だと、反政府運動家だと見なされた模様。

アウン・サン・スー・チーも色んな訳のわからん罪を着せられて一生、服役するようだ。
ミャンマーでは罪の捏造は日常的に行われているのだろう。
先日アウン・サン・スー・チーと一緒に民主化運動をしていた者たちが全員死刑になった。
どうやら民主化運動や反政府運動する連中はミャンマーでは死刑になるらしい。

安田純平をミャンマーに送り込みたい気持ちになる。




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