Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん8/16

リオン「(´_ゝ`)」ティエンの声「お邪魔します、喫茶店やってますか?」

鯨「(;´Д`)やってますが。どうなってるんです?それ」
ティエンの声「リオンさんが付けてるアクセサリーで
  会話できるようになってるんです。現代は便利ですね~」
リオン「座りたいのだが綺麗な席はあるか」
鯨「(;´Д`)汚い椅子しかないように言わないでくれる?
  あ~女帝の特等席に座る?」リオン「(´@盆@)ん”ん”ん”?!」
鯨「解りました!明日までには用意するからアルコール除菌した席に
  大人しく座ってください!(;´Д`)何なのこのプレイ!!?」
ティエンの声「大体のストーリーもできたのですが
  キャラが定まるように既成の人と絡ませて安定化させようと思いまして」
リオン「母上様の御意向もあり、止むを得ず承諾した」
鯨「他の人に・・・」ティエンの声「「色々」楽そうでしたので~」
リオン「感謝しろ前章が終わるまで待機してやったのだからな
  (´・ω・)とりあえず紅茶を出せ」鯨「(;´Д`)(金あるんかな?)」
ティエンの声「私は天界で見てるんで落ち着くまで宜しくお願いしますね」
鯨「え?これ仕事の依頼って事なの?報酬発生するの?」
ティエンの声「金ですか?」鯨「・・・やりがい、ですかねぇ?」
ティエンの声「解りました考えておきます」鯨「やったぁ!」
リオン「誰だ!こんな不味い紅茶を入れた奴は!責任者を出せ!!」
鯨「Σ( ゚Д゚)Y山か!?!」ティエンの声「鯨さんの紅茶微妙ですから」





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