ライブアライブ感想 その2
- カテゴリ：ゲーム
- 2022/08/13 12:42:44
スイッチでリメイクされたスクエニのライブアライブが面白かったです。ちなみにSFC版はプレイ済みでその感想をここで書いたので感想その2になってます。
プレイした順番で感想です（たぶん合ってる）
【現代編】
すぐに終わるから最初にやりました。格闘ゲーム風画面で対戦相手を選んだらそのままバトルするだけ。観客がフィールド外にいるような表現が追加されて、どういう雰囲気で戦っていたのかがわかりやすかったです。一度倒した敵でも再戦できるようになりラーニングしやすくなったのはありがたかったです。それでも大激怒岩盤割りは覚えられませんでしたが…。
【西部編】
建物の表現が細かくてリアルだけど小さな模型な感じがします。でもこの表現がHD-2Dの世界に合っているなって思いました。西部にはタンブルウィード、こういう基本もしっかりできていて素晴らしいです。全編出演の杉田智和が西部編で演じているマスターがお気に入りですｗ
【ＳＦ編】
接触したらゲームオーバーのベヒーモスを初見で体験したくて早めにやろうと思いました。とても楽しかったです（逃げ回るのが）。SFC版ではわからなかったのですが、主人公（ロボ）のキューブは靴のローラーで滑って移動していたのですね。メモリーカードが見つからずキャプテンスクウェアが未クリアです。
【功夫編】
３人の弟子の中から主人公を選ぶのですが、最初は使いづらそうなサモにしようと決めていたところ直前で気が変わって唯一女性のレイにしました。レイはドット絵ながらかっこいいです。
【近未来編】
ムービーで歌を出すところとか、巨大ロボで戦闘しているときにスピーカーから声が出てあたりをこだまする演出がいかにもプロデューサーの時田が好きそうだなって思いました。まあ私もこういうの好きですｗ
【原始編】
主人公のポゴの声が緒方恵美で？ってなったのですが、聞いてみたらすごく合っていました。声優は指名していたという話なのですがこの声も指名なのでしょうか？声優選びのセンスが素晴らしいです。ただ、どうしても少年という印象が拭えないのですよね。いや少年だからダメとかそういう話ではなくて。後の展開で「愛」を叫ぶのでいかがなものかと…。
【幕末編】
城の映像がきれいだし戦闘BGMも好きです。ラスボスの若本規夫の声がよかったです。ドラゴンボールのセルみたいでしたｗ 0人斬りも100人斬りもできなかったし、装備品も回収しきれなくて散々な結果に終わりました。あと城内で迷いすぎてリセットも頻発しました。
【中世編】
ある事情はしっていたのですが、一応アイテム未回収で進めました。戦闘BGMの「凛然なる戦い」がお気に入り。道中の中ボスには苦戦はしませんでした。ラスボスにはラスボス特有のオーラと声のエコーがついていて安心しました。たぶん主人公が全部の技を覚える前に終わってしまいました。最後に覚える技で見せ場を作れそうだった気がするので残念です。
【最終編】
鐘がなるダンジョンでレア武器獲得後セーブしたら逃走不可なボスが強すぎて詰みかけました。ただダンジョンに入った時から急いで移動していたので、捕まる前に脱出できました。最終編はラストバトルが非常によかったです。「味方が増える」というのが戦力が増えてよかったとかそういう話じゃなくて単純に味方が増えてよかったって思えるような演出になっていて感動しました。
あつ森はスナザメの実況で見てます。
スプラは動画だけ見ると難しそう。
今年3が出ますね＾＾
そんなのもあったんですね
ちょっと興味が沸いています＾＾