絵と言と字
- カテゴリ:テレビ
- 2022/08/11 11:33:35
テレビ以前は画像より言葉の方が強かったのではないか
テレビも白黒とカラーでは性質が異なる
カラーになって大衆化・低俗化したかもしれない
クレイジー・キャッツからドリフ・ひょうきん族・いいとも
中の上から中の下の笑いへ
ハナ肇氏は怒りキャラのイメージが強いが
その辺を不満に思っていたのかもしれない
植木等氏も素は真面目な坊さんだろう
「シュールだ」「・・・」他
ラジオとそれ以前の時代もそんな大昔ではないが
想像でしかまたは想像でさえも語れない
文字が主役の時代もあったのか 文芸批評
文化人は今のメディアにはお呼びでないらしい
しかし時代を作るまた作るべきは文化人ではないか
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