25℃
- カテゴリ：日記
- 2022/08/06 11:55:34
昨日、毎週金曜日、互いの生存確認電話
マダガスカルの姉(在札幌)
数日前の私の日記
”これまでの私の周囲には例の宗教団体はいなかった”
これはいい機会なので姉に訊いてみた
「いた？」
「一人いた」
ええっ！、初めて聞いた。詳しく聞いてみる
「うんとね、〇〇歯科にいたとき」
姉は歯科衛生士である。数十年その仕事を勤め上げた
「〇っちゃんという人が同僚にいてね、いろいろやってた」
「その人、その後どうなったの？」
「辞めた」
いるんだ
ホントにいるんだ
信教の自由は日本国憲法で保障されている
でも、今問題になっている団体は宗教の枠を超えて
反社会化してるんですけど
政治の中枢に巧みに入り込み
公安のトップに入り込み
赤十字社に入り込み
全国社会福祉協議会に入り込み
赤い羽根募金を汚した
雨やんだかな？
救われたか救われなかったか
本人しかわからない
貧乏人？
シッシッ 歌を唄ってあげるから 消えておしまい
チュルリラ～ チュルリラ～ 風に吹かれて～ ♪
確かに、救われたの？
貧乏人は、救われないの？
ちゅ〜
だから助けてほしいんです
救済してほしい
え？！ こうすれば救われるんですか？
魂は浄罪されるんですか？
やります
何でもやります
有り金巻き上げられちゅのに、有り金巻き上げられちゅのに、有り金巻き上げられちゅのに
私は正しいのよ！
ねぇねぇ、、どうして有り金巻き上げられちゅのに、そんな団体に入信するのか
理解に苦むんだけど、、？？
なんで？？