Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん8/4

勇者「(;´Д`)遅かったか!」河豚「げ(本調子ではないみたい?)」

白黒「(*´ω`)どうしましょう、戦力が見えないですねぇ?」
勇者「私は決して歩みを止めない!来い魔王 白井 黒!」
白黒「ソフィさん「このエルフ」お願いしますw。
  能力値変更の魔法も切れましたし、ラストバトルと行きますかw」
人面犬「魔王の体当たり!ゆうしゃはダウンした!」勇者「バタンキュー」
白黒「・・・。あ!!安曽兄君が居た!そうだそのプランで行こう!!w」
安曽兄「(;´Д`)あれが本気の魔王の体当たり!勝てない!!
  奥義カルフォルニアロールをもってしても10%程の確率!??
  いや!全裸金剛拳の究極に達すれば!!ガクガクブルブル!!」
河豚「(;´Д`)珍しく弱気で全部口から出てんじゃねーか・・・」
安曽「(´_ゝ`)まぁ俺も、もうヤル気ないしな。どうオチつける?」
河豚「Σ( ゚Д゚)え?オイラに丸投げされてる感じなの?
  どうしてみんな自分で決めないの?つかゆうしゃも全快して来いよ!」
勇者「すみません、時間的に来るので精一杯でした・・・」
蘭「ゆうしゃ倒したのが悪かったんじゃない?w」河豚「え?」
勇者「テンションが上がった魔王を倒せたかは疑問です・・・」
白黒「・・・このままでは河豚さんには酷い目にあって貰わねば
  (>_<)私の気が収まりません!」河豚「Σ( ゚Д゚)どういう理屈だよ!」
白黒「(*´ω`)強いて言うなら「上司の屁理屈」ですねw」
河豚「魔王を倒してエンドな御都合主義が転がってる訳無いじゃないか!」





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