Nicotto Town



その後のマンデラ ☆

仮想タウンでキラキラを集めました。

2022/08/04
キラキラ
集めた場所 個数
神社広場 3
おしゃべり広場 3

4択 納豆 ☆


昨年だったか、ブン太ママの動画でマンデラエフェクト についての
いくつかの動画を見て・・
あまりにありえない話だったのでまさか・・

と次々検証してみたら・・
口があんぐり状態になって・・

wikiも次々検索したら驚くような内容の変化で2度3度びっくり・・
当時は現実にこんなことが起きてる、というか
実際には自分自身があちこちパラレル移動していると言う現実を
あまりにもたくさんの事象や現実からしばらくの間ずっと心臓ばくばくでしたが・・

それにも慣れてきて・・

久しぶりにブン太ママの最近のマンデラについてのお話を聞いて
ベートーヴェンの絵を見てみたのですけど・・

確かに私の記憶のベートーヴェンの絵と違ってる><
ベートーヴェンの有名な絵も
激怒して口はへの字で髪もかつらではなく荒れ狂った髪に、
手には羽ペン。

当時市販されてたベートーヴェンの表紙の五線譜でも何度も見て
当たり前だった羽ぺんが今見ると鉛筆になってるし、
背景は野外。

ベートーヴェンについては小学校の音楽の時間に先生が
その絵についてなぜ激怒しているのか絵について熱弁をふるっていたので
よく覚えています。
羽ぺんや背景などについても詳しく説明していたのに・・

パラレル移動で確認して顕著にわかるのが地図の変化と
絵画だったりするのですけど・・

去年、一時期はまってよくみていたフェルメールの代表作が
全然みたこともない作品になっていて、あの有名な真珠の耳飾りの少女の
絵がなくなっていました><

今回確認したら真珠の耳飾りの少女は復活していて、
でも、見覚えのあるいくつかの絵の配置が違ってる・・
一人だけのはずが場面に2人になっていたり、静かな雰囲気だった
はずなのに表情が豊かになって笑っていたり・・

パラレルは記憶と比較するだけで実際並べて
詳細比較できないところがもどかしいのですが・・

毎度何かしらおかしなことになっているレオナルドダビンチの絵・・
私は美術館で自分の目で作品を見ているので明らかに内容や印象が変わっていることがわかるのですけど・・

モナリザの絵は背景にあった曲がりくねった
道はもう少し画面上の目の位置のあたりまで描かれていた記憶で印象的でした。
全体的にもっと背景が暗くてよく見ないと何が描かれているか
確認できないほどだったのに、全体的に明るく、無表情といってもいい
感じだったモナリザが明らかに微笑してるあたり・・
全然違います。
全体的にダビンチの絵は生で見てもじいっと目を凝らしてよく見ないと
何が描かれてるのかわからないほど暗かったのに・・
今回見たらヨハネの絵もかなり変わっていてびっくり・・

ダビンチの絵は全部思わせぶりで表情が無表情に近く、
それでそこを意味深に解釈する、がダビンチの絵の特徴みたいなもの
だったのに、どの絵も表情が出すぎて安っぽい感じになってるかも・・

当時のモナリザは笑っていないのに口元だけかすかに笑っている、と言う
とても笑ってるとは思えない不気味な表情だったのに、
マンデラに気付き始めたころからのモナリザは明らかに笑ってると
確認できます。

それでも美術品一般に感じるのは以前の知っていた作品に比べると
深みがなくてチャチな模造品に見えてしまう印象だということ。

絶対に夜のはずだった最後の晩餐も背景が日中になっており・・
もう少しシンプルな印象だったはずなのに、今回見ると
何やらテーブルの上が賑やかになっていて・・
確か当時は貧しかったから、というような説明も納得したほど
テーブルの上には晩餐とは思えないほど質素でワインとパン程度だった記憶・・

毎度確認して悲しくなるのが世界地図・・
少し前に見たときは・・まだ北極の氷が残っていたのに
今の地図で確認すると北極の氷は完全に消えてしまって

日本列島が確認するたびにどんどん上へとせり上がっていっています。
日本列島だけでなく日本列島から下のオーストラリアまで
まとめて上にかなりせり上がってきている印象。。

南極大陸・・子供の頃見た地図の印象ではすごく小さかったはずで
当時は北極大陸もありましたっけ・・
北極の面積の方が南極の数倍あって南極はグリーンランドより少し大きいくらいの
イメージでした。
いつの間にか北極は北極大陸ではなくなって
両極とも氷に覆われてるので先生に北極は氷があって地面に見えるけど
氷が溶けたら下には何もない・・と確か小学校高学年か中学校の時に
地理の説明が記憶に残っています。

今確認すると、どういうわけか南極大陸が異常に大きくなっていて
記憶にある南極大陸の3倍ほどになってるかも。

ユーラシア大陸も、ぎゅうっと中央に寄せて詰めた感じに
形が変わっていて、北欧もヨーロッパも日本も含めて
あちこちの形が記憶にある世界地図と相当違っています。

子供の頃、白地図学習で何度も形を写したり国境線なども書き込んだりしたので
こんなに違ってると悲しくなりますね・・

最近では違いに対する興味もあまりなくなって・・
ただ、必要のためにどこが変化しているか定期的に確認はしています・・

ブン太ママのお話だと・・
パラレル移動する人は頻繁に移動するらしいのですけど、
今いるその世界にいるほとんどの人は生まれた時からそこにいる
人がほとんどだそうなので違いに気づいたりしても話が噛み合わない
ことはよくあるようです。

私も仕事上で普通に地名を入力したら、違う、と指摘され、
確認したら記憶の地名が変わっていて、しかも数カ所変わっていて
驚いたことがあります。

マンデラに気づく前も何度か
いつの間に漢字からひらがなやカタカナ表記や読み方が変わったの?
と感じることは今までに何度もありましたけど、
ブン太ママの件で地名を確認してみたら知ってる地名が消えたり別のものになって
県境や県の広さ、形まで信じられないほど変わっていて
去年はかなりショックを受けましたね・・
いまだに現実感がありませんが・・

滋賀県の形が思いっきり変わっているし、九州も全体的に
形が違っていて、世界的に湾が大きくなってえぐれてる感じ・・
中東もかなり変化していてこんなに密集しておらず
地中海やら海がもっと広かった記憶。

ヨーロッパとアフリカももう少し離れていた印象かも・・

最近は骨格や内臓、体の変化については確認していませんけど
なんだか今現在はもう確認するのが億劫になっているかも・・

相変わらず心臓は真ん中の位置のようですね・・
それでも今の世界はパラレル移動している人口が万単位で多いようなので
ネット検索すると私と同じ記憶の人も結構存在するようです。

特に、看護師さんやお医者さんで、心臓は研修でも習って常識的に左のはずなのに
現場で指摘されて冗談かと思ったら本当に真ん中と知って驚愕した、という書き込みもあったりするので
医療関係の方のパラレル移動は知識の変化が危機に直結するので恐ろしいかもですね・・

ブン太ママの最近のマンデラ話
https://www.youtube.com/watch?v=-S2l14R-c48

こちらのブログの
出雲大社「いずもおおやしろ」もびっくり・・><
これは移動でまたすぐ読みが変わりそう・・

ザビエルの首もひらひらでしたよね〜・・
いやいや、こんな違いがあまりに多すぎて驚くことに飽きてしまったかも・・
https://minkara.carview.co.jp/userid/2505097/blog/45588276/





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