Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん7/25

盗賊男「おい~この武器置いてくのかよぉ~?」

エミュ「不細工な形、故気に入らん(´_ゝ`)そいつの墓標に丁度良い」
金属鎧「金目の物を置いていきたくないのだろう?
  私とて業物を試作的な空間に放置するのはどうかと思う」
エミュ「(´_ゝ`)こいつも回復している釘を刺しておかねば動くぞ」
盗賊男「マジ?じゃ先急ごうぜ」エミュ「ああ(振り返りもせず)」
金属鎧「(巨人に一礼して合流)」呪龍「来ましたか・・・」
盗賊男「ぁあこいつぅ?お前の手下w」エミュ「・・・そうなるな」
金属鎧「では手を借りよう。魔王との戦いとなれば油断禁物」
エミュ「(´_ゝ`)」盗賊男「(悩んでんねぇ。信用もしてない感じか?)」
金属鎧「(いかんな、感情的なった時に良い事が起きた事がない)
  相性が悪かっただけかもしれん。最悪ここで彼と戦うのは止した方が良い」
エミュ「(@_ゝ@)それでは私が恐れたようではないか」
金属鎧「恐れるべきは慢心と魔王だ。全力でなければ、勝てない」
盗賊男「(魔王倒さないと追加報酬無いしな)金ちゃんに賛成~」
エミュ「(´_ゝ`)了解した。(呪龍とすれ違い様に)二度と顔を見せるな」
呪龍「(少し頭を下げて)丁度良かったのかもしれん。
  さて、どうしたものか」白黒「グェドグァグツさんの回復お願いしますw」
呪龍「・・・はい(その部屋に到着できると良いのだが)」
安曽兄「ぬ!?河豚とか言う奴の手下?」安曽「(即射撃)」
呪龍「(;´Д`)しまった!変態兄弟だ!」安曽「Σ( ゚Д゚)?!」





Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.