続くじらさん7/24
- カテゴリ:日記
- 2022/07/24 18:27:50
ぶぉぉぉおおおん!ぶぉぉぉおおおん!(最終戦開催の音らしい)。
D「(;´Д`)どっかで聞いた事のある音だな・・・さぁ!最終戦!
審判猫さん!泣いても笑ってもこれがラストです!」
審判猫「そんな事より勇者側にエミュンリュント居るぞ?
二~三人知らん顔も居るし、急に展開の無い増員するのは・・・」
D「あのエルフは「裏切り」展開したから勇者側に居ても問題は無い。
しっかし勇者側が押してるにしても、ゆうしゃ本人のワンマン過ぎるな
あれじゃぁ最後まで持たなくないか?」審判猫「持たんだろうな」
D「ここで河豚と蘭が動いてゆうしゃを迎え撃つ!」
審判猫「(´・ω・)ほう?」河豚「お前なんて二対一だ!!」
D「何て卑怯な奴でしょう!だがゆうしゃは受けて立つ!!
ブーイングは河豚に集中!隙があれば外野からゴミが河豚に!w」
審判猫「(´・ω・)・・・あ、やりやがったw」
D「おっと!戦闘力は二人がかりでもゆうしゃが勝てる筈なのに!
河豚&蘭ペア!ゆうしゃに勝利!。ここで勇者側の動きが分断!
ここで魔王軍と戦う者、先に進む者、一旦様子を見る者と別れた模様!」
審判猫「(カメラが映ってない所で何かしたな。まぁ実力だし良いかw)」
D「先に進んだ勇者側のメインはエミュンリュント!?
対するは巨人グェドグァグツ!二回目の戦いだぁあ!!」
エミュ「(´_ゝ`)戦うと解っていたら「用意」はできる。消えろ」
D「あぁ!あの武器は!」審判猫「「巨人殺し」だなモザイクかかっとるがw」