Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん7/21

白黒「しかし大魔王でしたか(*´ω`)居る所には居るんですねぇw」

ソフィ「(´_ゝ`)しかし全く悪意無しとか信じられます?」
白黒「彼はただのおっさんですよw大魔王役も担がれてやったの
  マジだったんですねwそりゃ良い様に扱われますよw。
  逆に使おうかと思って考えた案を聞いてもらえますか?ソフィ」
ソフィ「何なりと」白黒「魔王格を放棄しようと思います」
ソフィ「・・・「ゆうしゃ」とか言う奴に倒されるんですね?」
白黒「一番簡単なシナリオとしてはそれが楽かなと。
  このまま魔王で居るのもいいかと思ったんだけどね
  (*´ω`)壊したい物も、もういいのかなって・・・ね?」
ソフィ「私は貴女に従います、それは今後も変わりません」
白黒「ありがとうソフィ」ララ「茶番終わったぁ~?ww」
鯨「(;´Д`)何、重大な事を人前で話してるんですか
  あとララさん腹をこれ以上触らないでください!」
白黒「全部話しておいた方が「勝手に動いてくれそう」だったのでw」
鯨「(;´Д`)。グェドグァグツさんはどうにも動かせられませんよ?」
ララ「また鯵の氷漬けでも置いておけばそこに居るでしょw」
鯨「(;´Д`)大量に置いとかないと部下食べちゃうんだよなぁ。
  勇者側もバラしたら動いてくれる訳も無いし
  エミュ、あのエルフどうなってます?拘束してる訳じゃないでしょ?」
白黒「(*´ω`)お任せしますよw?」鯨「(;´Д`)ぇ~」





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