Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん7/18

呪龍「(;´Д`)四天王やめましょう!三賢人、三魔柱!これで!」

白黒「いや~w魔王やってんのは四天王やりたいからなんだよねw
  いいじゃん四天王!今なら給料二割上げてあげるww」
河豚「方角が四方向からだから四天王は間違っちゃいないんだがな」
呪龍「じゃ四天王(笑)で三人で運営しましょう!私もやりました!」
白黒「w魔王経験者だったのかい?w履歴書に書いてくれないとw」
河豚「(*´ω`)そういうなろう小説を見た事があるだけですよwね!。
  しかし、やる気のない人間にやらすのもどうかと思いますし
  彼の現在のスキル状況は攻撃的ではないので、そこもどうかと」
白黒「ふむ。他に誰か居たっけかな?ソフィ」
ソフィ「変なサメの着ぐるみを着た方がギリギリ範囲内ですね
  「俺は天才だ!この格好は俺の全てを体現した形なのだ!」
  とほざいていましたが体当たりに気絶してました」
河豚「・・・鮫岡か?」ソフィ「(´_ゝ`)知り合いですか?成程」
河豚「知りません。彼では」呪龍「(;´Д`)(あいつか。着ぐるみ?)」
白黒「扱いに困りそうな方ですねぇ、攻撃量全振りなのも痛いです。
  ヘッさん、仮でよいので四天王受けてくれませんか?
  河豚さんの指示の元、魔王城内で隠れて撃破する形で」
呪龍「(;´Д`)(ここでも「へッさん」呼びが定着しようとしている)
  しかしそれでは鮫岡でも良いのでは?「海」なら・・・」
白黒「私、この人の「顔」が好みじゃないんですよw」呪龍「(;´Д`)」





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