妖刀　さゆきさんの日記 | ニコッとタウン

ウイルス戦争　神は死んだ

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小幡績のコラム　転機の日本経済

カテゴリ：その他
2022/07/14 04:30:48

https://www.newsweekjapan.jp/obata/
小幡績東京大学主席卒業

大蔵省で役人もやっていた、という究極の経歴を持つ経済学者　小幡績。

新型コロナ騒動の時「日本は終わりだ」というコラムを連発し、一躍注目を浴びた。

だが未だに日本は終わっていない。

この男のコラムは去年１２月で止まっているのでニューズウィークとの契約が切れたのだろう。
小幡績ならウクライナ戦争をどういう風に分析したのだろうなぁ。
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多くの報道は「ウクライナ戦争はゼレンスキーが親ロシア派をドローンで攻撃したのが原因」と書く。
プーチンが癌で寿命が２年しか残っていないからウクライナ占領を始めた、とは考えないのだろうか。
プーチンはソ連の指導者がどうやって侵略を繰り返したか、歴史の本を読みふけっていた。
それで自信をつけたのか、プーチンはウクライナ周辺に軍隊を派遣して軍事的圧力をかけ始めた。
冬の間、延々と軍隊の駐留を続けたので西側諸国はすっかり慣れてしまい
「プーチンはウクライナに圧力をかけているが軍事侵攻はしないだろう」と決めてかかっていた。
ドイツなどは「ウクライナはNATOに入れない」などとロシアの手先のような発言を繰り返した。
フランスもウクライナを突き放す政治姿勢だ。
こうやってEUが自分の保身ばかり考えている最中、ウクライナ戦争は始まったのだろう。

ゼレンスキーは元コメディアンだから、逃げ出すだろう。
ウクライナ戦争はすぐに終わる、という予測が流れた。
アフガニスタンの大統領アシュラフ・ガニーはタリバンが迫ってきたら一目散に逃げ出した。
大した軍事力のない国の政治家など、逃げるしか無いのだ。
ウクライナ軍の装備がガラクタだらけだったのは周知の事実であり、ロシア軍が進撃してきたらゼレンスキーはすぐに逃げる、はずだった。
実際にはそうなってない訳だが。

経済学者の小幡績なら的はずれな予想をコラムに書きまくっただろうになぁ。

小幡績のコラム　転機の日本経済　が終わってしまったのは残念だ。

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https://youtu.be/hChV2u0ffNA?t=133
驚いたな。　高橋涼介が口を動かさずにセリフを話している。

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https://youtu.be/uA-nvE_HTxI?t=549
ウクライナがラジコン用エンジンを売って欲しい、と言うのに無下に断る日本企業

ウクライナがエンジンをドローン兵器に転用するのを許さんぞ、という日本企業。
憲法９条のおかげでウクライナは見殺しに。

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https://youtu.be/ur_xepRgaH0?t=213
ジャンクパソコン　ヤフオクで４１０００円

ワークステーションかと思ったらリース切れパソコン

キーボードとの接続が不安定でキーボードが使えない場合がある、というジャンク。
HDDが壊れかけなので使い物にならない。　実際、HDDからOSが起動できない。

別のHDDとSSDを使用してパソコンを起動させる。
多くの場合、他所のパソコンから持ってきたWINDOWSでも　そのまま起動させられる。

運良く、大した故障もないパソコンなら良いが、修理しようがないと部品取りぐらいにしか使えない。
だからジャンクは怖い。
というか中古パソコンを買っても利点が少ないのでやはり新品のヤツを買ったほうが良いだろう。