ま・・・ね・・・
- カテゴリ:日記
- 2022/07/12 22:16:50
今日は雨降りになるのかと思ったけど、いまだに降らない。
ただ涼しい風が吹いて何ならちょっと肌寒く感じる・・・人間の感覚なんていい加減なもんだなと思う。
どうやら番地違いで同じ苗字の人が住んでるようだ。
誤配達された郵便物に気付いて郵便局に電話してみた。
そしたら取りに来てくれて、申し訳ありませんでしたと謝ってくれた。
数が数なんだから間違えもあるだろうにね。
FBI長官の発言が面白いなと思った。
他国の技術を盗むだけではなく、不安を煽ったり精神的に追い込むことにより企業や社員のモチベーションを下げさせて、企業経営を困難にさせる。
そんなスパイを西側の国に放ってるような国があるらしい。
実際にアメリカではその手法でリストラや倒産に追い込まれた企業があるって発言してた。
アメリカはその国を敵視してるから、どこまで信じられるかってところだろうかw
日本では公安がスパイ容疑の疑いをかけた人がその国に帰国してしまって、国際手配をしたところで終わってしまってるけど・・・
日本はスパイ禁止法が無いからな~
スパイ禁止法案が出た時に日本マスコミが「自由が無くなる」「軍国主義だ」と大騒ぎして、ある種の国民もそれに踊らされて、反対野党はそれに力を得てその案は潰されたって記憶がある。
なんだかんだと言っても、その程度なんだよな~
日本賞賛系の動画で日本国民を褒めるのをユーチューブで見ると苦笑しか出ないw
監視カメラの映像もネットで配信できる時代でもあるし~
情報を奪うのも守るのも大変だと思うよ。
マスコミは日本を駄々洩れ国家だと批判しながら、法案反対するよくわからない事になってるw
まぁ、マスコミの言い訳としては国民に判断をゆだねてるって事なんだろうな~
確かにスパイって聞くとジェームスボンドのような潜入するイメージあるねw
でも、無線通信の暗号解読とかも仕事の一つでもあるか~
大学でも暗号技術を学ぶ事も出来るって、そんな人と仕事で一緒になったことがあるよ。
第二次世界大戦中に日本の暗号って外務省<海軍<陸軍の順らしくて、外務省の暗号は駄々洩れ状態だったらしいよ。
後半になって、海軍の暗号がバレ始めて待ち伏せをされたりしてしまったりという事があったらしい。
なんだかんだと言っても、いつの時代も情報戦って戦いにおいても大切な力になるんだね。
ウクライナもロシアの戦車隊を壊滅させたとかも、いろんな所からの情報があったとも言われてるし・・・
清廉潔白なら、どうぞ?お調べになって?という姿勢で、法改正しないとねぇ;
そういう、責任っていうか、自由と天秤にかける物がないと、
駄々洩れ国家になるよね;
関係ないけど、
日本国のスパイでした私と、名乗るおじいさんに、公園であったことがあります。
(どうせ、認知か幻覚みる病気なんやろ?と)適当に、口裏あわせて、
すごいですね!と返すと、
戦時中?戦後?「無線係」だったんだって~。
解析する部署だったとかで、あぁ・・・たしかに、ほんまにスパイや、って思いました。
映画のような(ボンドとかの)スパイじゃなかったw