Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん7/12

白黒「エミュンリュント君、裏切るのかい?止めときなさい。

  (;´Д`)まず、君は「隠す」事が絶望的に下手だ」
ソフィ「頭に木の枝なんで古典的ですね」エミュ「クッ!!」
白黒「エミュンリュント君、私を倒してどうするんだい?
  魔王軍の?勇者軍の?トップになるつもりかい?
  君はね?トップになった途端突き落とされる顔相をしているよw
  「これまでが上手くいきすぎてしまったんだよ」、君は」
エミュ「(´_ゝ`)それは私が決める事だ、魔王」
白黒「ならどうしたいんだい?「決めてある」のかな?w
  「何か〇せそうだから流れに乗って〇しとくか」程度でしょ?w」
エミュ「それの何が・・・」ソフィ「行き当たりばったりですね」
エミュ「(´◉Д◉)何が悪い!!魔王にでも英雄にもなってみせよう!!」
白黒「(*´ω`)まず私を倒せない。体当たりする為に対魔法能力も上げている
  幹部試験の時、とっとと帰っちゃ駄目だよw情報収集の基本として
  安曽君との戦いも見てないでしょ?視野の狭さが呪いレベルだよ?w」
ソフィ「魔力は強くても応用が全く効かない方なんですね」
白黒「ファイヤーボールとライトニングボルトを同時に打てて
  誰でも倒せると勘違いしてる魔法使いかな」エミュ「〇す」
人面犬「色々あってエミュンリュントは気絶状態になった!」
白黒「固かったねw。頭の固さはそれ以上だけどw」
ソフィ「困りましたね、四天王再編は面倒です」白黒「あ」





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