Nicotto Town



6/30 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2022/06/30
キラキラ
集めた場所 個数
展望広場 10
自然広場 4

4択  「サッカー


キラキラ  「展望広場 屋敷の木立

     「自然広場 ガーデニングショップ

4択 好きなスポーツは → サッカー



ずっとトップは野球だったのに時代は変わったよ・・ヨボヨボ。
最初にサッカーを1試合まるまる見たのは2002年だった。
ルールも分からず見ていたので「・・・格闘技?」という印象だった。
だって芝生のあちこちで小競り合いが!
ボール蹴ってるけど、あんな近くで蹴ったら人に当たるって!
というか、当ててるだろ?としか思えない乱闘ぶり。
その昔「少林寺サッカー」という少林寺拳法つかってサッカーに勝つ!というお笑い映画があったが、気分はあんな感じだ。
ボールを使った仕掛けられる暴力をいかに上手く避けるかのゲーム!
痛がって倒れるのは審判が見ている時に!
判定がくだったらさっきまで痛がっていたのにすくっと立って走るよ!なんで!
の世界であった。

これまで野球やアメフト、テニス、バレーボールという相手と離れている(アメフトはラインが相手とぶつかるがな)球技しかみたことがなかった私はカルチャーショップを受けたね。
学校で男子がサッカーをしているのは授業中にみていたが、それは、、、まぁ、、、ボールを追いかけて皆が走ってるなーーという認識しかないものだったよ!
サッカーの人たち、なんで怪我してないの、なんで歩けるの、なんで血まみれじゃないの・・・と人間の強さの一端を見た気分であった。

バレーボールは企業チームを応援にいったり父の企業の運動会に行ったら模範演技?をしてくれたりとプロの玉の怖さを直接みたことがある。
テニスの試合も見に行ったことがあり、男子テニスのTOPのボールの勢いの怖さにガクガク震えたもんだ。
あんなボールを打ち込まれるコートになんかたちたくないよ!という勢いであった。
アメフトは大学チームを見に行ったことがあるが・・・スタンドから遠いし、そもそもボールの勢いがどうのという球技じゃないしね。
あちこちに団子のような人の塊ができていて、ソレができる時に色々パッドの入っているユニフォームや被っているヘルメットがぶちあたる「がっつうううん!」っていう音が響くぐらいであとは怖くはないが・・・でも日本人のはどうであれアメリカ人のアメフトはあんなガタイのやつが突っ込んできたら死んだフリしたい!!!熊かよ!!なスポーツであった。
2mだの190cmだのあるくせに100mを凄いスピードで走る人たちだよ。
メカトーフというアメリカのプロ アメフト選手がアメリカの100m陸上に参加したらしいが結果は10秒37。
いや、早いって!
193cm108kgなんだよ?
優勝は9秒96。
写真を見たら、明らかに1人だけ腕の太さが違うw
首の太さが違う。
アメフトの人は首を太くする訓練をするってやってた人が言ってた。
人とぶつかるのが普通のスポーツなので首が細いと危ないらしい。
そしてできあがる熊体型。
あんなのが陸上選手並に走ってくるとか凄い怖い。

熊を見たあとにサッカー選手を見るとなんと普通にスラリとしているんだろう、と思うが、アメフトと違って時間いっぱい走り回っているのだから、熊体型だったらどんだけスタミナあっても無理だー。

水泳選手の逆三角形といいアメフトの熊といい。
人間の体ってそのスポーツに対していいように変形していくんだなぁ。
一番体の線がキレイなスポーツってなんだろ?
ダンス系は除いて!
サッカー選手ってきれいな方なのでは?
もふもふさんが「うんうん」と頷いているような気がするよ!
・・あ、もふもふさんはお顔のほうが大事か。
でも体が熊のアメフト選手はたいていお顔も熊だから大丈夫!(ナニガ)

アバター
2022/06/30 12:14
両方兼ね備えているのがいいの。




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.