Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん6/23

レイ「鯨さんクッチャクチャに言われてただけじゃないっスか」

河豚「やっぱり、そうとしか見えないよねw」
呪龍「奴に覚えは?」河豚「全く無い」
陸「そんな事言ってぇ~w何か恨み買うような事したんでしょ~w」
河豚「あれは「彼の性分」だと思うねぇ。ゴミとしか見てない感じの」
レイ「四天王の枠を一つ開けてメリットあるんですかね?」
河豚「あ~そういうムーブだったのか、あれは。
  部下を四天王枠に入れて発言権上げたいのかもしれんね」
呪龍「(;´Д`)意外に俗物だな」河豚「そんなもんでしょ」
陸「それは置いといて、海側防衛って楽なの?」
河豚「海上で動くのに船が要るなぁ」陸「え?酔うから嫌なんだけど」
呪龍「(;´Д`)待て。精霊魔法で水上歩行があったはずだろうが」
河豚「あ~そんなんあったなぁ。でも今は「結晶」がメインになってるし?
  行けるんかなぁ?水中呼吸とかもやらなあかんのかなぁ?」
レイ「水上歩行だけで良いのでは?」陸「(鯨さんが珍しく有能に見える)」
人面犬「一時間後」
河豚「とりあえず水上歩行は常に全員に使えるし
  帆船あれば結晶動力のエンジンでガーッと行ける(´・ω・)ガーッ」
レイ「変形させてMSにしましょう」呪龍「装甲に泥で文様書こうか?」
河豚「装甲はともかく、変形は駄目だ。合体も駄目だw」
レイ「いっその事、空に」河豚「(;@Д@)却下!」





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