Nicotto Town



認知症について

私が「おばあちゃん」と言われたことに、ちょっと憤慨してしまった。


そのことで、

「ダメだ、あれはもうすでに認知症になっている。」と、判断されてしまったかもしれないです。

私は5歳くらいの子供のころから、一緒に遊んでもらっている4歳の男の子の家で、おばあちゃん扱いだった。

ご飯を食べるときに、「はいお味噌汁だよ。」「はいごはんだよ。」と、丁寧に私に食事をとってくれる友達のお姉さんが、「このこはおばあちゃんにやさしいから。」と言っていた。

何気に私はいつも優しくされた。

おばあちゃん扱いだった。

なので、今に至る途中も同じ年の男の子から、おばあちゃんと呼ばれていたこともあって、

ドラマの、「気になる彼女」という多部未華子が主演のファンタジーで、

おばあちゃんが孫と出会って、ロックバンドを作るという話は面白かった。

まあ、それなんだけど、

少女の頃から「おばあちゃん」と呼ばれたのだったら、

おばあちゃんになってからは、逆に「少女」と呼ばれたかったな。

わがままかもしれませんが。

認知症というのは、普通の生活に支障があるくらいに物忘れが激しくなるらしい。

私は取りあえずは普通の生活はちゃんとできていると思う。

だから、認知症にかかっているわけではないですよ。

そして、昔の事ばかり思い出して、目の前の大切なことを忘れてしまうことが、

認知症の特徴らしいです。

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2022/06/11 21:18
今どきの62歳はおばあちゃんには見えないから大丈夫ですよ?(o^―^o)
認知症の人は文章とか書けるんでしょうか?(;´Д`)




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