Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん6/9

白黒「(;´Д`)ソフィ不味いです、皆引いてます」

ソフィ「(´_ゝ`)・・・腰抜け共め」
陸「あんな巨体が衝撃で壁にめり込む体当たりなんて
  (;´Д`)どうすればいいんだよぅ・・・」
河豚「いや、りっくんなら大丈夫だろ(全身骨砕けるだろうけど)。
  体当たりは凄いけど、ほらこうやって盾を魔法で作るとかで・・・」
白黒「(あのデブ使える!)ソフィ!あの太った人を前に!」
ソフィ「(´_ゝ`)触りたくありませんが承知しました」
人面犬「鯨さん、もとい河豚は魔王の前に瞬時に移動させられた!」
白黒「(;´Д`)は~い皆さん注目~大丈夫ですよぉ~!
  こちらの攻撃タイミングは何時でもいいので防御魔法もOKです~!」
河豚「(;´Д`)???あれ?俺も試験サンプルにされてる?」
ソフィ「(´_ゝ`)耐えられますよね?」河豚「Σ( ゚Д゚)ウヒャッ!?」
ソフィ「(´_ゝ`)生娘みたいな悲鳴出さないでください。
  もし良い感じでクリアしなかったら、蛙にでも変化させてしまいますよ?」
河豚「(;´Д`)・・・ぁアッハイ。行けると思います・・・。
  (怖い女子しか居らん。とにかく結晶使いらしくせねば
  チェスィー使えたら楽なんだけどなぁ・・・)」
白黒「大丈夫ですか~?(良かった、あれ位の防御があれば大丈夫そうだ。
  (;´Д`)仲間が必要なのに全滅させるなんてただの狂人だよぉ)」
人面犬「数m押されましたが、河豚さんはクリアした!」





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