Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん5/31

呪龍「一応サンプルができたから見てくれ」レイ「壺?」

呪龍「壺を8分割して中から操作する。
  命令かプログラムに沿った行動を行う。
  水属性の強い魔法に対しては防御行動をする」
壺泥がぎこちなく動き、周りを一周する。
レイ「変形MSみたいでカッコいいっスね!」
呪龍「(MS好きな奴だなぁ)ただし「回避」が無い」
レイ「あ~じゃぁやっぱり一長一短っスね」
レミィ「(こそこそ)なぁ、アイツどうなの?」
鯨「Σ( ゚Д゚)(こそこそ)ヘッドーラの事?。
  人間性の事?金持ってるか?取引してたのレミィさんなの?」
レミィ「そそ。ん~と人間性の事かしら?客として。
  ・・・まぁぶっちゃけるとねアイツの望む量の物資って手間なのよ
  数年単位でチマチマならともかく他の事もやりたい訳よ
  まぁ鯨さんと私の仲だから無理は通すけど?ゆーこぴー?」
鯨「(;´Д`)あいこぴー。そうだなぁそんな貴重な物なら・・・」
レミィ「あ~何と言うか~「浜辺の砂」みたいな物なのよ」
鯨「なるへそ。少しだけで良いから融通したってくれるかな?。
  所で俺とレミィさんの仲ってそんなに繋がってましたっけ?」
レミィ「「あれ」とか「その」株価の時、儲けさせてもらったわ!」
鯨「(;´Д`)全く身に覚えが無いんですが適当にしといてください」





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