Nicotto Town



5/29 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2022/05/29
キラキラ
集めた場所 個数
自然広場 5
ペット海浜公園 3

4択  「かっぱえびせん


キラキラ  「ペット海浜公園 柵 右側

     「自然広場 旧 ホームセンター 屋上

4択 一口食べたら止まらない食べ物は → かっぱえびせん



今回はちゃんと「かっぱえびせん」って書いた!
筈!!

間違い探しが苦手だ。
誤字脱字探しも苦手だ。
細かいところはどうも目が飛ばしているらしい。
なのでゲームで「この絵の中に隠れている鍵を探せ」などのやつは大の苦手だ。

3Dアクションやシューティングゲーム(インベーダーゲームみたいなやつ)は更に苦手。
シューティングゲームにいたっては、やってくる弾に当たりにいくのは得意だった!(ダメジャン)
ボンバーマンも自分の逃げ道を爆弾で塞いでよく自爆してた!
ああいうの得意な人はどういう脳みそしてるんだろうなぁ。
私は世が世なら狩りができずに無駄飯食いの烙印を押されてポイされていたかもしれない。
現代万歳!!!

縄文時代に入ったBC14世紀に日本列島に住む人間は総勢で2万人だったと想定されている。
発掘された貝塚や木の実の量を推定、縄文人の体格を維持するカロリーで割って集落の人数を推定し、集落分布からどのぐらいあったかを推定して算出したという推定だらけの数字だけどね!

縄文時代に入った時、日本の気候は氷河期最盛期より少しは回復していたのだが、未だ寒く寒くさむ・・・ガクガク・・・で海面は今より数十mも低かったらしい。
なので土地はあったが、食べ物がない!
というわけで、2万人であった。
そこから気候はどんどん暖かくなる。
現在より温暖な気候となり、海面も上昇、現在より2,3m高いところまで至ったという。関東平野はかなり水没する状態であった。
食べ物がいっぱいとれるので人口はどんどん増え、26万人に達する。
土器が発達し、長時間煮込むことのできる壺ができたりしたのだった。
沢山の食べ物が取れ、自由に使える時間or人が増えたと推定されている。

ところがどっこい。
気候はまた緩やかに下降。
寒冷化したために人数はみるみる減っていき、縄文時代晩期には8万人にまで減っている。

取れる食料の量っていうのは本当に人口に直撃する。
その後水稲ができて人数がかなり安定して増えていくがそれでも稲作が不作の時は飢饉が起こるのは江戸時代になってからもだ。
食料は偉大だ。

今、日本列島に住まう人間はいーーーーーーーっぱいで、それだけ無駄飯を食う人間もいていい社会になっている。
なっている・・よね??よね?????
いやでもちゃんと働いて頑張ってる人の片隅にいることを忘れず、ありがたく無駄飯食べるよ!
話は飛ぶが、ホットケーキミックスでスコーン作ったらめちゃくちゃ簡単に、外はサク、中はふわ、なスコーン作れたが、味がいまいちだ。
もうちょっと無駄飯を工夫せねば!!

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2022/05/29 11:04
おれんじママレードつけたりとか、チョコチップ混ぜたりとか、抹茶混ぜたりとかしてるよ。




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