Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん5/25

呪龍「もしかすると「こいつ等」水に弱いかもしれん」

鯨「KBF前に言えよ。調整できたかもしれんのに」呪龍「。それだけか」
鯨「?。それだけだな。あ!「こいつ等」じゃなくて名前決めとけ?」
呪龍「後でも良いだろう」鯨「最優先事項だ!」
呪龍「(;´Д`)仮名でもいいのか?」鯨「良いんじゃね?」
呪龍「泥」鯨「ホント水に弱そうだな」カルア「はたしてそれはどうでしょう?」
鯨「何か解ったんですか?カルーアさん」
カルア「彼は泥と言いつつ多少の金属を粉にして入れています。
  「泥だから水に弱い」位の論理では突破できない程精錬された術です」
鯨「まぁコソコソ一人でやってるのは知ってたけどさw」
呪龍「(一度の魔法行使でそこまで知られたか)ノーコメントだ」
カルア「当たらずとも遠からずの様なので(*'▽')おやつください」
鯨「・・・はいはい(;´Д`)ケーキ出しますよ。
  「回避壁」「魔力吸収」以外は何ができるの?」
呪龍「いや全く、その二つを何とかしただけだ」
鯨「「回避壁」は要らなくないか?「壁」の方が役に立ちそうだろ」
呪龍「他に発展させる為にやっときたかったのだ
  お前は精霊剣だから「魔力」扱いだろうと踏んだ」
鯨「うむ、ホントに当たらなかったな雷王剣」雷王「本気じゃなかったからな」
呪龍「「良い感じで逸らす」事もやってたからな
  あと相性も良かったせいもある」鯨「あ~金属か~」





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