Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん5/24

レイ「魔術師としてはどんな活動してたんスか?」

鯨「(;´Д`)もうちょっとKBFとはいえ労わってくれないかね?。
  ん~と?。いや魔術師としての活動はして無いに等しいかな
  「マナ」がどうとか「魔術」を知りたかっただけだから」
レイ「じゃ一般魔術師レベルなんスね?」
鯨「いやメテオストライク辺りは何とか使えるんじゃね?
  疲れるし、儀式用意するのがめんどくさいからやらんけど」
レイ「「隕石欲しいから一つ落とそうぜw」じゃないんスか?」
鯨「(;´Д`)そんな奴だったら今頃勇者様に〇されとるわ。
  何だかんだで精霊魔法の序列は低いから
  その辺を何とか対抗して考えられんかなと
  考えようとしてた時があったんだよ、一時だけな」
レイ「弱いんスか?精霊魔法」
鯨「世界によるけどな、大体法則的に弱い時がある。
  もしかして魔術ツエーwな集団が現れたらシャレにならんからな。
  最終的には「強さ」より「マナ」を扱う感覚だけ利用した感じ?」
呪龍「それが「魔力」に通じていく訳だがな」
鯨「おっ「元魔王に勝った」ヘッドーラさんチッスチッスw
  その称号、常時出さん方が良いからね?。扱い気をつけろよ~」
呪龍「(;´Д`)やっぱりか。勝たんとけば良かった」
ルミル「お前が一番嫌いな「助けて勇者様」が湧いて来るぞぉwww」





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