妖刀　さゆきさんの日記 | ニコッとタウン

田口翔「４６３０万円はネットカジノで消えた」

カテゴリ：パソコン/インターネット
2022/05/18 06:59:16

https://i.imgur.com/DhDkmhw.jpg

これで返金できないのだから一生刑務所に放り込んでおくしかない。
現金を全て使ったことにしないと金を返す必要がある。

ギャンブルで全部使った、と言えば後で確認しようがないので　そういう言い訳をしてくることは予想できた。

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https://youtu.be/mOK5H67XKeM?t=705
4630万円誤入金事件　１０年で実質、時効
現在、民事で裁判係争中。
民事裁判だというが、判決が出ても１０年逃げ切れば、無効になる。
4630万円の返金義務は１０年でなくなるのならば、使い込んだほうが得なのだろうか。

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その昔、ネットの闇について書かれた本を読むと。

昔のインターネットにもカジノはあったのだ。
外国のネットカジノに賭けていた人が言うには
「最初は勝てていたんだよ」
その後、なかなか勝てなくなり、金は減る一方。
大きい掛け金で取り返せばいい、という感じで大勝負をしていったギャンブラー。
２００万円ぐらい負けた時だろうか、カジノが
「負けが大きいので、もうあなたはこれ以上賭けることが出来ません」と利用停止を通告されたという。
「何、言ってんだよ。２００万円なんか俺にしたら大した負けの内に入らないんだよ」
「これから取り返せると思ったのに。勝手に終わらせるな」
激怒するギャンブラー。

そのネットカジノではポーカー、ブラックジャック、スロットなどが遊べたという。
最初のうちは勝てたのに後で負けが込んだ。

それってコンピュータカジノが登録したての客を勝たせて、その後　勝てないようにして金をドンドン賭けさせるようにしたのではないだろうか。
全てはプログラムなのだから最初のウチ、特定の客だけ勝たせて後で巻き上げるのは簡単な仕掛けですむ。
仕掛けがバレない内に２００万円稼いだら、利用停止を通告することでカジノが長く商売できるようになっている。
後で考えればそういう手口なのだろう。