5/17 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2022/05/17 01:56:37
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/05/17
![キラキラ](/image/blog/kirakira/kirakira_result.png)
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ビーチ広場1 | 7 |
教会広場 | 3 |
4択 「金券」
キラキラ 「ビーチ広場」 テトラポット
「教会広場」 バス停 道路
4択 貰えるなら何券がいい? → 金券
昔は香典返しや結婚祝いのお返しに商品券が多かった。
今は断然カタログギブトだな!
自分で選べて後に家に配送される、ワクワクしてお手軽なお返しだ。
誰が考えたか知らないが上手い商売考えたなぁ。
品物が素晴らしく見えないとダメなので本はフルカラーで凄く・・・印刷代高そうデス・・・。
付いているハガキを投函、とあるがインターネットで申し込むこともできるので更にお手軽!
よく「違うやつ申し込んじゃった!」というおっちょこの話も聞くがインターネットで申し込むと「これっすね?」と商品も表示されるので間違えない!
節約アドバイザーという何ソレな肩書の人がカタログギフトでお得なものはこれ!と言っていたのは
・ホテルやエステなどの体験モノ
・ブランドものの食品
・ブランドものの雑貨
だそうだ。
理由は体験モノは原価率が高いらしい。
ブランドものは値引き販売が少なく、しかしブランド名にかけて品質は保っているから失敗がない、、んだそうだ。
カタログギフトは1987年に販売会社のシャディが始めたと言われているらしい。
最初は「失礼」と思われてたらしいがメリット多いため徐々に受け行けられていったらしい。
最初は贈答品(海苔やハムやタオルだね!)がほぼ全てだったらしいが受け入れられていくようになってジャンルが広がったらしい。
今では印刷された本がついていない「カード」式のカタログギフトも出ていて、そこにはサイトのURL、ログインIDが記載されていて、それでサイトにログインして選ぶことができるそうな。
本付きに比べて印刷代がいらない分お安く、渡された方も重くないしゴミも少ないしでウハウハだ。
・・・印刷屋さん以外ね!
今ではお年寄りだってスマホを持つ時代だ。
本なしが多くなっていくんだろうなぁ。
それでも本なしのみ!とできないのは一人でもネット使えない人がいたら困るからだろう。
以前、なにかの講演をしている人が「事前に参加者にテキストをDLしてもらって見てもらいたい」と申し出たところ「ネット環境がない人もいるでしょうから印刷して当日渡してください」と言われ、えーー、、となったとか。
なんか他国の「インターネットが当たり前の社会!」を褒める番組があるが、他国は「インターネットが使えない人はおいてけぼり」であって、日本のように「一人でも転げ落ちる人がいないように」してないのだ。
どっちの社会が合理的なのか、どっちの社会が皆に優しいのかはその国民の判断だが、カタログギフトがもっとお得になるのはいいな~~~~。
まだカード式のカタログギフトは貰ったことがないのだが、いつか貰うことがあったら前のと差を感じることができるのか今から楽しみなのだーーー!!
つつきさんとかtakiさんとかが載っている。