Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


ロシアの次の独裁者登場

https://youtu.be/lJO2PFzLaQs?t=583

プーチンは甲状腺がんの治療で職務に復帰できないから、次の大統領をプーチンが決めたらしい。
戦争の長期化でプーチンが手術するタイミングは大きく遅れた。
ガンが全身に転移して手遅れの可能性が高い。
手遅れだとしても1・2年は生きているだろうからウクライナ戦争は好きなように続けられる。
プーチンはロシア経済を道連れにすることにしたのではないか。
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ロシア 狙撃ライフル SV-98を中国メーカーが製品化したが、内部構造は マルイ L96 のデッドコピー。
エスカレーター方式で一発づつ装弾するという、エアガンとしては面白い機構を搭載しているが、マルイはL96以外では このエスカレーター方式を採用しなかった。
苦労してエスカレーター方式の機構を作ったのに何で他のライフルでは、その仕組にしないのか。
このエスカレーター方式では不具合で2発同時に装弾すると、発射できなくなるという嫌な欠点があった。
普通のエアガンなら2発入っても、そのまま撃てば出ていくのだけどエスカレーター方式だと、なかなか弾がでない、というか引っかかる。
下手すると分解して取り出すしかない。
エスカレーター方式は複雑なので故障しやすい面倒なシステムではあった。

その厄介なエスカレーター方式の機構を勝手にパクって製品化したのが中国のエアガン SV-98。
不具合で2発同時装弾すると、やっぱり故障状態になる。
それはともかく、命中精度を期待して撃つと中国メーカーなので弾道は定まらない。

マルゼン、エスツーエスなどの日本製エアガンなら高い命中精度を発揮するが中国製メーカーだと命中精度が低い。
どこに弾が飛ぶか分からない、と言えば言い過ぎだが かなりアバウトだ。
中国製のSV-98やドラグノフではインナーバレルとアウターバレルが固定されていない。
内径6ミリのパイプが銃身の中でカタカタ揺れているのだから発射の瞬間、振動するパイプの中でBB弾にデタラメな回転がかかる。
これでは発射する度に弾は逸れる。
それならばインナーバレルとアウターバレルを固定すれば良いのだけど、固定用の正規の部品を持ってないから独自に工夫するしかない。
ともかくバレルを固定したので、これで正確な射的になるだろうと撃ってみる。
確かに今までより変な所に弾は飛ばないけど、相変わらず着弾は不安定。

試しにマルゼンのエアガンで撃ってみると、弾の集弾具合が良い。
やっぱり中国製はなぜか当たらないのだなぁ。




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