日出処の安全保障
- カテゴリ:日記
- 2022/05/06 00:32:44
☆エネルギー面での安全保障
*自給率を上げるしかない
*原発を脱し、且つCO₂を生じない方向性に進むしかない
*自然エネルギーへの開発と投資をあまりにも怠ってきた
☆食での安全保障
*自国内食料自足率が40%であることの改善(反省)
*離農政策から就農政策への転換(政府保証必然)
*そもそも昔は士農工商だった(良かれ悪しかれ)
*ご飯茶碗に残った最後の一粒を残すことのギルティーを感じ取れる国民性
*大量農薬と大量生産がもたらしたアレルギー疾患と癌化促進
(食生活とその嗜好の移行はある意味運命です)
☆本来国民は自らの安全保障なんてout of thought です
朝おてんとさまが昇り、自らの土地に向き合ったり、人との交渉を再開したり
今日こんな奴に出逢ったりとか、あそこの家で子供が産まれたりとか
夷国のとんでもない噂を聞いたりとか(半分は嘘)
そうして互いに情報(というか伝え話し)を粗末な夕食の場で交わし合い
もう真っ暗なので後は寝るしかない
なんか”選挙”っていうのあるらしいけどなにそれ
美味しいの?
☆実は安全保障なんて数百年前から変わっていない
足るを知れば足らざるを知り
知らざるを自覚すれば人は黙る
ああぁ、面白いことを書けばいいのにね
何が時代で変わったのでしょうね。
「中国やロシアや北朝鮮が怖いから憲法を変えよう」ならまだ判るのですが。
憲法変えても何も変わらない気がします。
食べたもので、私たちの身体と心は作られるのだと、思いまする