Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


映画オッドタクシー の結末を書いた文章

https://www.kagoshima-gourmet.jp/archives/34537#index_id3


TVアニメでは和田垣さくらが小戸川宏のタクシーに乗り込み殺害しようとする、というところで最終話が終わる。
映画では、後部座席の和田垣さくらが襲ってきたら、どうやって生き延びるのかと その結末を描くべきだったように思うが。
和田垣さくらは逮捕され小戸川宏はその後の人生を楽しんだ、という感じで終わる。

TVアニメで白川美保が小戸川を何度も助けるので、それを劇場版でやる度胸が監督になかったのだろう。
白川美保が助けていたら「あー、やっぱりだ」とアニメマニアが言っていたことは間違いない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220502/k10013608431000.html
ウクライナのキエフに戻るウクライナ人達

ロシア軍は東部に居るからキエフまで来ないだろう、という予測で民間人がウクライナに戻っているという。
まだミサイルが飛んでいるのだけどなぁ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://youtu.be/AuYRDAOY3Vo?t=483
プーチンの部下が賄賂用の予算をチョロマカシて横領していた。

ウクライナ内部に協力者を作るために大量の賄賂を用意したが、それを連邦保安庁第5局が横領し少額の賄賂を使ってセコく協力者を募っていた。
このためウクライナの裏切り者をあまり獲得できなかったロシアは、戦車でウクライナに乗り込んだがロシアの協力者があまり居ないので、全面的な大反抗作戦にぶち当たり、大損害を出した。
プーチンは戦車部隊が全滅してからウクライナにロシアの協力者がほとんど居ない事を察した。
連邦保安庁第5局は戦争になると本気にしてなかったので賄賂を使い込んでも良かろうと考えたのだろう。

ともかくロシアはデニス・キレーエフというスパイを使ってウクライナを降伏させようとしていたのだろう。
ところがデニス・キレーエフは通信を傍受され処刑された。
ここで連邦保安庁第5局のスパイ活動は完全に失敗したのかも知れない。
ウクライナ情報局がスパイを見つけて逮捕した事になっているが、ウクライナにそんなことが出来るだろうか。
ウクライナには戦争前からイギリスと米国の特殊部隊が入り込み、色々と工作していた。
その中でデニス・キレーエフというスパイが見つかったように思う。
ウクライナ戦争はイギリスと米国の特殊部隊のおかげで当初のゼレンスキー暗殺を回避した。
ゼレンスキーが謀殺されていれば、今頃ウクライナはロシア領土になっていた事だろう。
戦争は早期に集結しウクライナの街が次々と破壊されることもなく難民も少なかったに違いない。
ゼレンスキーの暗殺を妨害しウクライナ戦争を長期化させた米国はロシアの醜態にニンマリと笑ったかも知れない。
ところがウクライナの難民が米国に殺到するとバイデンは慌てて入国を制限した。
戦争は長期化して欲しいが難民が来たら困るというのだからバイデンの頭の中はトランプと大して違わない。




カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.