Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん4/25

鯨「(*´ω`)さぁ!書初めの始まりだ!!」

呪龍「(;´Д`)いや、残念だが最初、指で書いたから
  (正しくは鬣~腕毛なのだが龍形態の説明が要るから省こう)」
鯨「( ゚Д゚)ハァ??花騎士のナンテンさんみたく筆で戦おうぜ!?
  筆に乗って移動しようぜ!?今年の漢字書こうぜ!??」
呪龍「(;´Д`)お前が書いた時の気持ち覚えとけっつったんだろーが
  まぁ硯と墨は用意したから後で使うとしよう」
鯨「ところで良い泥って何だ?泥パックか?」
呪龍「きめ細やかな粒子という事なのかもしれんな」
鯨「(*´ω`)最初になに書くのん??ん?」
呪龍「あ~何も考えてなかったな。何を書くべきだろうな?」
鯨「( ゚Д゚)金!権力!女!自分の欲望に忠実に!!
  (;´Д`)・・・と、ならない様に素直に書いてみては?
  無心に書いてみたらどないだしょ?」
呪龍「成程(指に泥を付けて床に書き始める)「鯨が無能」」
鯨「コラ(;´Д`)そこは「たまに無能」程度にしとけよ」
呪龍「おっそうだな(棒)。見ろ少し蠢いてる」
鯨「全文字動いてるな(;´Д`)しかし気持ち悪いな」
呪龍「命令も込めてないからプルプルしてるだけだな」
鯨「お、必ず「鯨が無能」で並ぶなw」
呪龍「特に意味は無いがな。うむ(;´Д`)気持ち悪いな」





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