Nicotto Town



詩の保管場所に 54

イヴの夜に


泣くことも、叫ぶことも出来ない君 

僕は何も出来なかった 

君のこと守ることさえ出来ない僕 

僕の心は凍り付いて・・・ 

さようなら・・・しか出来ない僕に 

こんなイヴの夜に・・・ 

僕が守ってやれれば、こんなに苦しまないのに 

君も僕も 

ただ、一言いえるなら 

君に会えて僕は変われたこと。 

ありがとう






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