Nicotto Town



詩の保管場所に 42

>月の夜に

夜の闇を怖がる君に僕は一緒に月を見に行こうって

連れ出した


優しい月の光を見て僕達は癒されたよね


僕が君にしてあげれることは

2人で見たあの月の光のような優しい光なるよ

闇を照らす光に薄明と呼ばれる光になるよ

君が怖がらなくていいように

いつも側にいるから、僕が

あの優しい光になるから

ずっと一緒にいよう






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