Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん4/20

D「(;´Д`)何このキモイ文字?みたいなの」

鯨「くねくね的な見たら死ぬ系の妖怪とか?」D「え?俺ら死ぬワケ?」
呪龍「(;´Д`)いや、これは・・・俺が泥で書いた文字だ」
D「(;´Д`)はぁ?」鯨「・・・なんて書いた?」
呪龍「団子の完成時間だ」鯨「・・・その時の感情を忘れるな」
D「で?どうするんだ、この文字。何かに利用すんのか?」
鯨「(´・ω・)自分なら破壊実験から始めるが呪龍次第だな。
  とりあえず、その文字は団子から離れんと思う」
呪龍「何かに使えるのか?」鯨「何に使えるか考えるのはお前自身だよw」
D「(;´Д`)めんどくせぇな。言ってた念能力か?」
呪龍「(文字が能力化したか。しかし使える能力とは思えんから見せたが)」
鯨「大きく書けば、どうなるかとか?。立体化できるかもしれんし?。
  変化系なら硬質化できるかもしれん、それをやってみては?」
呪龍「(;´Д`)よくこれだけでパッと案が出てきたな?。
  俺はどう見ても「使えん能力」にしか見えなかったぞ?」
鯨「え?他人の能力を選択してる瞬間て熱くならねぇ?
  でっかい筆で、今年の漢字とか書いて欲しいw縁起良い奴」
D「あ~オリンピックだからって「金」とか無いよな~w
  「疫」とか「戦」も止めにして縁起良いのにして欲しいなw」
呪龍「(;´Д`)いつから俺は生臭坊主になった?筆は鉄板なのか?」
鯨&D「(´・ω・)(´・ω・)それも含めて捏ね繰り回してくんだよ!」





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