Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん4/19

D「(;´Д`)なぁ、野郎一人で泥遊びって悲しくないか?」
鯨「かと言って俺が隣に居ても、誰が居ても気まずいからw。
  裏路地の広間でこっそりやってるし迷惑にならんだろ」
D「見てて悲しいだろうが。お前が強要したんだろ?」
鯨「強要はしてないw念能力だって鎖舐めたりするんだから仕方ない」
D「・・・最後まで守ってやるつもりか?」
鯨「まさかw。ゴリラロードさんが居る内は見てるけどさ」
D「ぁあ、あの英雄なんだか自然災害なんだか解らん奴か。
  wお前にとっても目の上のたん瘤みたいなもんか?ww」
鯨「(*´ω`)喜んで部下Aに志願したい位ですが?
  あの人居れば、大体のお話完結するだろーし?w」
D「・・・(;´Д`)マジか?え?大魔王格でもか?」
鯨「(´・ω・)戦い方にもよるが、女帝位しか勝てんと思うぞ?」
呪龍「(;´Д`)熱く語り合っている所スマン・・・」
D「ぉいぉい!それでもお前なら勝てるとか、そんな所だろ?!」
鯨「戦う理由が無いだろ、向こうは(;´Д`)ホラ、俺一応元魔王だし?」
呪龍「(;´Д`)ぉ~い」D「マジか!w。鯨雑魚過ぎ!ww」
鯨「(こいつとゴリラロードさんどっちが強いだろ?。ゴリラロードさんか)」
呪龍「(;´Д`)す!ま!ん!話を聞いてくれ!!」
鯨&D「(´・ω・)(´・ω・)なんだい?泥団子の人」
呪龍の手の上で色の薄い文字がのたうち回るように踊っていた。





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