満月
- カテゴリ:日記
- 2022/04/16 20:40:50
今外に出た。
見上げると北斗七星が真上に、
カシオペア座はもう西の端にいる。
そして、満月が東で光っている
星は少ない。
お隣は一階と二階に、クリスマスから、お正月も、そして現在も。
イルミネーションが、青色、赤色、黄色、緑色とぴかぴか光り
とても目立つので泥棒除けになると思う。
我が家は40年前、仕事で帰宅するのが夜8時過ぎになる、
台所の窓枠を外し、空き巣に入られた。
それまで、よく無言電話がかかっていた。
警察によると、いつ出かけて何時ごろ帰宅するか調べていたらしい。
テレビで見る、家じゅう指紋採取、ポンポンとされた。
夫と私も指紋をとられた。
それから、ご近所2軒、
一軒は旅行中に、外国人数人が。
一軒は深夜、就寝中にズボンのポケットから財布をとられる。夫婦は無事。
戸締りと、センサーライトで泥棒が来ないように気を付ける。
つかまって逮捕されたということでした。泥棒も
頭がわるかったのだろうか。ドアノブの横に穴を
開けるなんで、バカかと思いました。
本はどんどん読み進めるのがいいですね。楽しんで先へ先へと進みたいです。次がどうなるかワクワクするのがいいですね。
わけがわからず同じところばかりにいて進めないのは嫌ですね。
上橋菜穂子さんの「鹿の王」おすすめです。
最初は情景が浮かばず苦労しましたが途中のあるところからどんどん進んでいきました。
酷い手口で、ドアノブの横に穴が開いていました。
同じフロア―にあった3つの事務所も同じ状態でした。
盗られたのは小銭の入ったコイン貯金の小さな箱でした。
そんなときはやめて何年かたって読んでみると不思議に読み進めるものです。
情景が頭に浮かばないのは作家のせいだと思います。
戸締りは大事ですが、戸締りしていても油断できないとは・・・
泥棒除けがあると助かりますね。
一緒ですね40年前。それからは物音がするとドキドキしてたこと思い出します。
たんぽぽさんも怖かったでしょ。
家は貴金属でしたが同じく戻りませんでした。
たんぽぽさんがおっしゃる通り気を引き締めます。
コメントありがとうございます。
空き巣・・嫌な物です。
うちも約40年前に街に買い物に出ててその時間を狙われて
窓ガラスを割られて空き巣に入られました。
全部主人がいろいろとやってくれたので私は余り覚えてなく
只怖かったのだけは覚えてます。
暫くしてから大阪で犯人が捕まったと知らせがありました。
捕まっても取られた物は戻ってこないですものね。
それ以降全くありませんが用心にこした事はないですね。
気が引き締まりました(*^^*)
気を緩めないように用心します。