妖刀　さゆきさんの日記 | ニコッとタウン

ウイルス戦争　神は死んだ

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マリウポリのウクライナ軍千人が降伏、捕虜に

カテゴリ：その他
2022/04/14 03:35:42

https://www.youtube.com/watch?v=5e-u3kwSnes
マリウポリのウクライナ軍１０００人が降伏、捕虜になった模様

ウクライナ軍１０００人（アゾフ大隊？）は弾薬不足で戦えない、とツイートしていた。
ロシアのマリウポリ包囲は強固なのでゼレンスキーは戦車を供与してくれ、と再三要求していた。
NATOは渋々、戦車数台をウクライナに送ったが戦車数百台が必要な作戦なので、僅かな戦力でマリウポリを取り返せるわけもない。
そしてウクライナ軍は降伏したのだろう。

これは戦争が終わったのではないか。

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https://youtu.be/yIGL2Md-MSU?t=125
中共で習近平を失脚させろ、という意見が盛り上がる

新型コロナをウイルス兵器として作っていたのは習近平だが、中国で新型コロナ感染者が見つかる度に大規模なロックアウトが実施され多くの人民が餓死している。
最近の中共の防疫体制はロックアウトによる餓死ばかりが目立っており他国がワクチン投与でスムーズに対応しているのと比べて、あまりにも悲惨だ。
この餓死ロックアウトで感染を抑え込もうとする中共のやり方は習近平が司令塔のように思う。
中共はどうしてワクチン接種で解決しないのだろう。
実は中共は自国で作った粗悪なワクチン接種以外認めてないようだ。
他国が開発したワクチンを購入して人民に投与するのではなく、あくまでも中共製ワクチン投与だけでウイルスを抑え込もうとしている。
中共ワクチンが全く効かないことはすでに周知の事実だが習近平は何も考えずに中共ワクチンばかり人民に注射している。
それが上手く行かなかったら、餓死ロックアウトである。
こうして中国人民は感染を抑えるために、ひたすら餓死を繰り返すのだ。
こういった一連の対応を見れば習近平が新型コロナ感染騒動を引き起こし、事態を治めることが出来ないという政治手腕に疑問を持たない人民は居ないだろう。
要するに習近平が混乱の原因なのだ。
すみやかに習近平を最高指導者の地位から引きずり下ろして粛清するべきではないか。
中共は、この簡単な結論をなかなか出せずにいる。
どこまで無能なのだ。