PM2.5にやられてます。
- カテゴリ：日記
- 2022/04/13 22:54:49
ここ数日中国から飛んで来るPM2.5にやられてのたうち回っていました、
症状はオミクロン株にやられたのと同じです。
でも外を見ればどんよりで外にゴミ出しに出た後がぐったりするので多分PM2.5だと思うのです。
ロシア兵の民度の低さから来る残忍さとシリアで残虐行為を行った男も旧ソビエトの社会主義革命が起こした物理的産物でしょう。
結局資本主義社会、民主主義社会、或いは其の前の産業革命以前からの歴史的社会も所謂勝ち組がDNAがよいと言うか良い遺伝子を持った人間を選んで伴侶に出来るわけです。
そうやって生物学的に自然淘汰されて生物はより良い遺伝子を残して行くわけです。
人類も進歩の為にそうやってより良い遺伝子を人類の進歩の為に残すわけです。
其処を否定したのが其れに真っ向から断ち切る低能思想の馬鹿や無能の遺伝子を持った者達に基準を合わせる思想の共産主義、社会主義な訳です。
其の時に社会主義革命を行った国も共産主義革命を行った国も良い遺伝子を淘汰してきて人達だから付いた高い地位や高学歴だから入れる地位、そして其のために得られる高額財産を必然的に持った人達を排除し、残虐に殺したので此処で残った粗悪DNAの持ち主ばかりの国が出来た訳です。
化学的にも旧ソビエトも中国も粗悪DNAの人種の国と言うのは推測出来る事であり、其れは差別でもなんでもなく科学的医学的物理的要素なのです。
自らそう言った国にしてしまったわけなのであり中国は歴史的に其れまでの体制に居た高学歴のしか時の権力の側に居た人達を一掃して殺すと言う慣習から何千年もかけてより高いDNAを殺害して無くすと言う慣習で知能が低い人達しか残さないと言った歴史的慣習の為に中国と其れを見習った韓国は非常に低能なDNAしか残さないと言う歴史的慣習によって民度が異常に低い人種が科学的に医学的に物理的に出来たと言う事です。
旧ソビエトの革命時の民度の低い人達が政権を取った為に起きた悲劇の一端は「ドクトル・ジバコ」の映画を見た時に何と嫌なまるで朝鮮人の様な人達が政権を取ったのかと昔映画を見た若い時に思ったのですが、最近其の映画を見直した時も同じ印象を持ってやはりソビエト人の残虐性は社会主義革命が要因の一つにあるのだと遺伝子と言うかＤＮＡの仕組みと遺伝が解明された今日も同じ印象を持ったのです。
北方４島が旧ソビエトに「日ソ不可侵条約」を無視して侵略されて略奪された時の起きた事と同じ事がウクライナでもあれから７０年たってロシアと言う名前に代わっても彼らの残虐性や民度の低さが同じだとするならば低俗なＤＮＡを幾ら掛け合わせても限りなく其の低俗なＤＮＡを持った人間が作り出されるだけで何千年もかけて高いＤＮＡを作って来たのが社会主義革命と言う民族の自らの浄化によって引き起こされた残虐な思想革命は人類によって二度と此の過ちを起こしてはいけないなぁとつくづく思うのです。
