Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん4/13

安曽兄「私、霊というモノを見た事がないものでして。

  きちんと認識しておきたかったもので、申し訳ありません」
カルア「いいですよ」鯨「(;´Д`)主人より先にOK出したよ、この人」
カルア「私としても筋肉をペタペタ触るのも
  変態に近しい人との会話も悪としていなかとです」鯨「(;´Д`)」
安曽兄「触りたければ!(ムキッ)本来精霊は霊体では?」カルア「ペタペタ」
鯨「(説明は俺なのか)大体は霊体だな、精霊使いが扱いやすいように
  物に精霊を封印する術から始まって、物から精霊化する者
  報酬として神から人間の体を与えられた者
  人から精霊化、魔術で精霊化色々ある。カルーアさんは報酬」
カルア「この体以外の物理体もあるのですが具現化禁止されているのです。
  いいですねw動くのに適した筋肉ですw素晴らしいですwぺたぺた」
鯨「(;´Д`)そりゃ街一区画壊滅するのに許可出せんでしょ・・・」
安曽兄「成程。では今撫でられているのは無駄な行為という訳ですな?w」
鯨「(;´Д`)カルーアさんの変な趣味が垣間見れて良かったかな。
  オイラの持ち霊は自我強めだからなぁリュオン辺りなら
  「なんかじめじめする気がする」位は感じるかもしれん」
安曽兄「あ、霊体の方ですか?よろしくお願いします」
鯨「(;´Д`)半裸の男に免疫なかったらスマン」
カルア「いやいやここまでの体なら芸術品として見れると思いますですよ」
鯨「いやリュオン若い精霊だk」ヒュゴッ!安曽兄「鯨さんの顎に石が!」





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