Nicotto Town


企業秘密の日常


祖父十七回忌

小学5年生の時に急逝した祖父の十七回忌でした。

あの時小5だった私は26歳
小3だった上の妹(仕事により不在。転職したてだから仕方ない)は24歳
幼稚園の年中だった下の妹は20歳です。

「三女。じぃちゃんのこと覚えてる?」
「なんかそこに立ってた…ってことだけ覚えてる」
「そうだよね…」

年の離れた現在小学6年のいとこはあの時もちろん生まれてはいない。

今回はコロナ渦であることを表向きの理由に我が家と叔父家族だけで実施。

叔父家族以外の親戚は正直苦手なので心底ほっとした


そして小6のいとこ。
スマホデビューしてた。
時代だなぁ…。

叔父がガラケーからスマホに替えるときに一緒に買ってもらったらしい。フィルタリングガチガチだよby叔母
4月生まれなのでたぶん誕生日プレゼントも兼ねているのかな。

私「LINE交換しよ」
いとこ「いいよー」
という具合ですっかり使いこなしているのは現代っ子だなぁ。

その横で。
叔父「LINE電話番号入ってる人強制的に入るの嫌だから入れてないんだけど…」
私「設定すれば入ってこないよ」
「どうするの」
「私やるから」

と登録を代わりに行い。叔母といとこのLINEのみ登録した。

私「友達が嫁と娘しかいないかわいそうなおじちゃんのために友達になってあげて」
父「うん」
「で、友達登録の仕方分かる?」
父、叔父「分からん」
で、それも代行。叔父のラインの友達は嫁娘兄の3人に。(まあ父のLINEの友達も嫁と娘3人と弟+若干名って感じだった気がするが)

2人でLINE練習していた。文章入力が2人とも超たどたどしかった。(父もスマホ持ってはいるけどほぼ使わない。PC使ってる)




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