Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん4/9

鯨「で?「うんちく「「この」世界での次元(時)魔法の運用」」

  と大々的に書いた割には大した事、書いてないのだが?」
D「まぁ才能が要るという話だな
  普通の魔法使いなら空間特化魔法に舵切らんし?」
鯨「必要な物とかあるんか?「魔法の杖」とか」
D「「魔法の杖」的な物は必要だな、俺様は剣にしているが。
  後は(´・ω・)やっぱり素質だろうな、天才の俺は置いといて。
  「世界常識とか吹っ飛ばせる思考」が欲しい」
鯨「(;´Д`)ただの不適合者じゃないか」D「俺は天才だから」
鯨「(;´Д`)。じゃぁ呪龍ヘッドーラは素質あるように見える?」
D「知識があるのと才能、素質は別物だから、アイツは無理だろw」
鯨「でも「世界を超えて生存したい」欲はあるだろ?」
D「あ~「超える」までしがみ付くんだよ世界に。
  いかんとは言わん、自己保持は必要だ
  が、アイツが望む力には到達できん、似た事は出来てもな。
  それより俺は「師も居らず、世界を超えるに至った」お前が気になる」
鯨「(´・ω・)今の時代、異世界転生は日常ですよ?」
D「。それもそろそろ「トラックで轢かれたら」のトリガーとか
  厳格にして欲しいけどな(;^ω^)そんな奴、五万と居るぞ?w」
鯨「夢があって良いじゃないですか、轢かれるだけで巨乳な姫とウハウハw」
D「タンクローリーが爆発して大量の人間が死んだ時の話しようか?w」





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