Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん4/8

うんちく「「この」世界での次元(時)魔法の運用」

D「○○○高校講座入門、今回から次元魔法を教えるDだ。
  ( ゚Д゚)崇め奉れ!!叩頭しろ!!お賽銭はこちら!!」
鯨「(;´Д`)ツッコミ所、満載だな。オイラは助手役らしい」
D「魔術における「移動魔法」を特化させたのがこの魔法なのだが
  時間、空間を扱うという少々解り難い魔法な上に
  使い手にセンスと運、コミュ力も必要とする魔法だ!」
鯨「(;´Д`)コミュ力要る?運はともかく」
D「異次元生物とどうやって「交渉」するつもりだ?。
  と、まぁ異次元の力も借りれる「かもしれない」魔法だが
  (´・ω・)ぶっちゃけ使い手になれるだけの素質を持った奴は少ない。
  異次元生物と正気度保ったまま生活できる奴が・・・な」
鯨「(;´Д`)ホラー系魔術師ならいっぱい居そうだけどな。
  つまりDはその素質があったって事なの?」
D「さあ?空間を切った貼ったするのは得意だが
  俺は遊園地の神だから!(ビシィ!((効果音)))」
鯨「(説明不足だろ)アラ○ンとしての英雄像のまま
  神として「成り」、この辺の魔術を習得。
  異次元生物とかとはテキトーにあしらってる感じか?」
D「もにょもにょ動いて見てて楽しいのだがな?」
鯨「いや、それきっと政治的な援助がどうとか必死に言ってんじゃね?」





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