8日 ウイルス活性化
- カテゴリ:日記
- 2022/04/08 07:45:34
重要情報なので長文引用ご容赦。
要は今回のワクチンを打ったら副作用でヘルペスウイルスが活性化して帯状疱疹になった方が増えたという記事です。1.5倍〜2倍。YouTubeにも動画が出てました。勿論因果関係が直接証明はされておらず、ひょっとしたらシンコロ対策でのストレスとか疲労が原因かもとも言われてます。
帯状疱疹は治療薬があるがシンコロはまだ不十分なのでできればワクチンを打ってほしいとのことです。
ーーーーー以下引用
"コロナワクチンを打ったことによって、イメージとして、脊髄のところにいた免疫が駆り出されて、ほかの免疫のところに働いたために、ヘルペスが増えやすくなったというのは論文等でいわれて"http://t.co/9R5YuyQNcM
効果の非常に高いmRNAワクチンなので「駆り出され方」も激しい、みたいな感じか— ultraviolet (@raurublock) April 6, 2022
ーーーーーー以下教授名のダブり部分数箇所削除。
コロナ禍のなか、「帯状ほう疹」の患者が急増したと言います。一体なぜなのでしょうか。 近畿大学医学部皮膚科学教室 大塚篤司 主任教授
「私が近畿大学で患者さんを診ている限りでは、去年の春から夏にかけては 患者さんが非常に多く増えた印象があります。だいたい1.5倍~2倍くらい患者さんを診た印象はあります」 コロナ禍の今、帯状ほう疹に警戒が必要だと警鐘を鳴した。
「高齢者の人が基本的にかかりやすいので、50代以上の人が多いんですが 20代でも受診される人がいて、それは普段とは違う印象がありました。 コロナ禍でストレスがかかって、帯状ほう疹発症する可能性がひとつあります」 帯状ほう疹の原因は、子どもの頃にかかった水ぼうそうが治った後も体内に潜伏しているウイルスです。 ストレスや疲れ、免疫力の低下などにより、これが再活性化し、帯状ほう疹を発症するといいます。 また、新型コロナワクチンの3回目接種後に帯状ほう疹が出たというケースも。
帯状ほう疹を発症した男性(20代) 「最初は背中がかゆいだけだと思っていて、背中なので自分で見られないので、虫刺されと思って放っておきました。3日くらい経ってから、知人に背中を見てもらったら、虫刺されっぽくないと言われて確かにその時、水ぶくれのようなものができていたのと、範囲も広がっていました」 男性はすぐに、かかりつけのクリニックを受診。 帯状ほう疹と診断され抗ウイルス薬を処方してもらいましたが その後、かゆみのほかに頭痛や発熱の症状が出たといいます。
大塚主任教授は新型コロナワクチンと帯状ほう疹の直接的な関係は分かっていないとしたうえで、接種後は注意が必要と話します。
「コロナワクチンを打ったことによって、イメージとして、脊髄のところにいた免疫が駆り出されてほかの免疫のところに働いたために、ヘルペスが増えやすくなったというのは論文等でいわれています。 多いところの報告だと、コロナワクチン接種者の10%くらいの人にヘルペスウイルスの活性化があったという報告もあります。帯状ほう疹は治療薬もあるし、後遺症もほとんど無く治療が可能です。コロナは治療薬ほとんど出ていないですし 後遺症の問題もあるので、バランスを考えると、コロナワクチンをしっかり接種してもらいたいです」 また、帯状ほう疹の患者数が増える50代以上には、帯状ほう疹のワクチン接種も検討してほしいとしています。
http://news.yahoo.co.jp/articles/9628f0c179564c9c75b3f81b988cdc53f4b98ac7
健康第一です。
そういえばCM見ますね
私も去年初めて経験.やっぱり免疫力が落ちるとダメですね。
最近よく見ます。やっぱりコロナワクチンの
影響なんだ~。
このワクチンで発症した話は初耳でした。