Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん4/5

呪龍「・・・と、飲んだくれな奴らに脅されて来た」

鯨「(;´Д`)午前中から飲んでんのかあいつら
  いや、そう言えば大きめの研究が朝終わりだって言ってたか。
  まぁみきさんの予言は・・・ドンマイ!」
呪龍「つまり確率は高いという事なんだな?」
鯨「なんだっけ?「人の選択肢が多い時は見えにくい」だったかな?
  今回の事はお前さんのみの選択肢だから確定してる
  だから忠告したんだろうな。その設定出したくて仕方ないんだろうw」
呪龍「成程(確認は取れた。ハンター達が群がって来る前に逃げるのもありか)」
安曽「コーヒーを頼む」鯨「あいよ~」
安曽「(ヘッドーラをガン見)」呪龍「(;´Д`)(ぉおぅふ)」
鯨「へい、お待ち。まぁ変化系能力か精霊魔法か適当にでも習得して
  適当にほとぼりが冷めた時にトンズラすりゃあ、いいやんw」
安曽「(ヘッドーラガン見)呪龍「(;´Д`)そ、そうだな・・・」
ルミル「鯨~酒~w」鯨「せめて、何酒か言えよwビールだな?」
ルミル「ぅ~いw(ヘッドーラをガン見)ふひゃっw」
呪龍「(;´Д`)鯨、あの二人の竜討伐経験は?(こそこそ)」
鯨「?ビールお待ち。ドラゴンによるけど倒した事あるんじゃね?(ぽそぽそ)」
安曽「竜は洞窟に居る事が多いから、狙撃は新鮮だよ」
ルミル「w世界によって「喰える」ドラゴンも居るよな~w」
呪龍「(;´Д`)(生半可な仕上がりだと・・・ヤラレル!)」鯨「??」





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