Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん4/4

ララ「何?ドラゴンスレイヤーでも来るわけ?w」

みき「展開が多種多様でな、大体はそんな感じだ」
女帝「大魔王自称したからかwまぁ集るわなw」
呪龍「(他人事だと思って・・・飲んでるな、こいつ等)」
ララ「?でも、なんで今、襲われないわけ?
  カモネギ同然でフラフラしてるのに」
みき「そこまで私は口が軽くないよw想像したまえ」
女帝「・・・ゴリラロード氏かな?」みき「・・・御名答」
ララ「後は一般人に紛れてるし襲撃しにくいのかしら?。
  対ドラゴン武器でブッスリ?死体は残りそうねw」
呪龍「(いい顔で笑ってやがる・・・本当に人間なのか?)」
みき「真っ当なドラゴンスレイヤーが来たら、そうなるな。
  跡形も無くなるエンドもある」女帝「バッドエンディングだな」
ララ「だからって鯨さんの所でプチ修行して何とかなるモノかしらね?
  他の所の方が効率良く修行できると思うけど」
みき「キッカケなのですよ、修行を長くやろうとも
  今更龍族がレベルアップなど簡単にはできません。
  最後ですよ、呪龍ヘッドーラ。これは試練です」
呪龍「(;´Д`)肝に銘じておこう。所で貴女は機械体の筈
  同じく酒に酔っておられるのか?」
みき「酩酊状態をトレースして疑似的に酔っておるw」





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