Nicotto Town


私にとって乳酸菌なんて意味ない


夜中のひとりごと

友達って結局私から話さなきゃ話してくれないのだろうか(リア)

話してるのは私ばかり。いつもそうだ。
周りに囲まれてただ笑ってる人、どうしてそんなに愛されてるのかわからない。
その人とは私と仲違いした。でもそのときその問題と向き合わないで逃げた人なんだ。大人ではなかった。私は向き合おうとしたのに。
その人に魅力なんて何もないはずなのに。なんて頭の中で言ってくる。悪魔の囁きだろうか。

自分から話しかけないとみんないなくなる。
でもそれは疲れるし嫌だから周りと話さないようになった
そしたらみんな私から離れてくんだよな。
なんでだろうな。八方美人だったからか。
なりたくてなったんじゃねーのにさ、
勝手になりやがるんだ。私は。
卒業する日もクラスとはまったく溶け込めなかった。

今も怖い。今いる人もまた離れてく気がして。
でも私には独りが合ってる。わかるんだ。
でも1人にはなりたくないんだ。

愛されてるって本当にうらやましいよ。
たまにそうなりたいな。

変われない自分。あしたはよくなってますように。





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