妄想なんだけどねw
- カテゴリ:日記
- 2022/04/02 22:55:28
今日は晴れ間が見えたものの北風が吹いて寒かったな。
五徳に赤錆があって、その錆が自慢の鉄フライパンに移ったのか裏面に赤錆が付いていた。
その錆をワイヤーブラシと紙やすりで削ってみた。
このフライパンは最後まで使いたいと思ってるから、錆はショックだったな~
で、削ったところ、赤錆の所は鉄の地が出て銀色になったけど、周りの焼きの入った所は黒いままだった。
なるほど、焼き入れっていうのは凄い効果があるんだと実感できた。
朝鮮戦争の時、北朝鮮軍が韓国に攻め込んで、韓国軍があっという間に押された。
それを助けたのがアメリカ軍で、ソウルを奪還したところで止めろというのを聞かずに、調子にのった韓国軍が北朝鮮内に攻め込んでいった。
そうしたら、正体不明の中国人らしき軍隊が現れて、韓国軍はワーッとばかりに逃げ出した・・・
兵力差が物凄いのにウクライナが善戦してるんだよね。
報道を見ると、ロシア軍の士気が低いっていうのも大きいだろう。
でも、俺の妄想はね・・・
アメリカが経済支援をしてるんだよね、それも追加したりしててね。
EUが兵器の支援をしてるからお金を使うところはどこなんだろうか?
終戦して、復興の準備金にしてはタイミングが早いような気もする。
民間軍事会社なんてものがある。
傭兵と同じと考える向きもあるけど、国際法を基準にすると傭兵や義勇兵は適用されないけど、民間軍事会社は適用される。
大きな軍事会社はアメリカやイギリスにある・・・
ロシア軍がキーフを攻めたよね。
そんで、スペツナズまで投入してゼレンスキー大統領の暗殺を画策するも失敗した・・・と言われてる。
スペツナズを撃退なんて大変な事だと思う。
それこそ、アメリカのネイビーシールズ、イギリスのSASあたりじゃないと無理なんじゃないか?
ということで俺の妄想は、表向きは「参戦してないよ」という欧米だけど・・・
各国が抱えてる民間軍事会社を使ったり、特殊部隊を参戦させたりしてるんじゃないだろうか?
そんなわかりやすい映画みたいな話があるのかは疑問だから妄想なんだけどね。
それにしても、報道の映像で見たロシア軍の軍用トラックのデザインが古くてビックリした。
1970年代のデザインのように見えたな・・・
社会主義国家という事もあって、詳しい軍備を把握できない。
もしかしたら、兵器の殆どは型落ちなのかもしれない。
ちょっと調べてみようかな。
フライパンには使わないけど、鍋のコーティングが剥がれてるから・・・
フライパンをフッソコートにするスプレーないかな?
・・・どっかの番組でみたんだけどな・・・
気のせいだったかな?
傭兵だと仲介業者がいる感じなのかな?
傭兵や義勇兵は条約の外にいる人達だから捕虜になった時なんか守られる事が無い。
リスクの高い参戦方法の分、収入も多いのかな?
ロシアの在庫処分といっても、先入れ後出ししてる感じを受ける。
時間が過ぎる程劣化していくという、ロシアにとってはありがたくない事になるんだろうなと思う。
最後に残るのは骨董品か生物兵器や核って事になるんだろう・・・
フライパンはそんなに大げさにしないけど、とりあえずガスコンロで焙ってサラダオイルを塗ってみたよ。
しばらくそれで様子を見るつもり。
表立ってNATOや米が参戦すると第三次世界大戦になって欧州に核をどんどんとばすって大下洋子ワイドでいってたよ><
露ッてやり方も古いよね><
鉄のフライパン、削ったあとシーズニングした??
シーズニングは大げさか^^;給食の釜もすぐ錆びるから油ぬってる^^;
アングラに潜んでるだけで。
特殊部隊とか軍隊出身の、お金で動く人はいっぱいいそうだもんね。