Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん4/2

人面犬「午前中の、とある通りにて」

呪龍「(私の能力はおそらく「呪言」、オーラを言葉で何かする能力。
  しかし変化系と言うより放出系、更に呪術に近い。
  このまま鯨の元に居る事は得策か?・・・
  弱点を晒す事になるのは避けたい上に進歩がありそうに思えん)」
女帝「おやおやwこの物語史上一番時化た顔をした男が居るわw
  嫌だのう?w不景気に不景気が重なる予感しかせぬww」
ララ「駄目ですよぅ?w一番時化た顔してるのは鯨さんなんですからぁww」
呪龍「(;´Д`)何の・・・御用ですかな?(酷い面子だ)」
ララ「酷い面子で御免あそばせ?w酒飲み合うのには良いカップルなのよ?w」
女帝「別の次元の会合や会話には特異点が生まれる
  長く生きていてもこれだけは止められぬwお前もそうではないか?」
呪龍「・・・それは・・・私が判断する事だ」
ララ「w。三下がいきがってw・・・可愛いw」呪龍「あ”?!!」
女帝「よせよせw婦女子に手を上げるでないw。
  よく聞け「この物語で一番死期が近い者」よ
  「この場からの逃走は死しかない」これは予言だ、忘れるな」
呪龍「・・・何時から女帝が予知予言を行うようになった?w」
女帝「いや、そこにみき氏が居られる」ララ「研究所の打ち上げ込みなのよ」
みき「ん~?。お~、この世界出たら消滅するぞ~」
呪龍「(;´Д`)仏滅か」ララ「地味に言葉回しが人間臭いのねw」





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