Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん3/30

呪龍「鯨よ、なにやら新しい神龍を探しているようだが

  私は信仰する気は無いぞ?」安曽兄「スッ(マッチョドラゴンの図)」
鯨「まぁ宇宙や次元裂いて存在する龍を利用して
  想像力の限界まで行きたいんだろうよ。
  「宇宙誕生と共に現れた龍」としても
  信仰するタマじゃないのは理解してっから安心しろ」
呪龍「(;´Д`)精霊魔法教えろよぉ・・・」
鯨「それも言っとくが「精霊と仲良く」してるタマじゃない気がする。
  もう呪術方面じゃない魔術の道に行った方が良いと思うぞ」
安曽兄「ズイッ(マッチョドラゴンのパラメータ表)」
呪龍「・・・その逃げ方はありなのか?」
鯨「呪術からかけ離れてりゃ行けないか?
  「魔力で他人の能力下げたり操ったりする」事から離れて
  移動魔法とか付与魔法とかに転進した上で
  (;´Д`)文句言われたら精霊魔法行けば?」
呪龍「ふむ、何系統魔法が行けそうかね?」
鯨「(;´Д`)水見式でもやれば?」呪龍「少年漫画か!w」
安曽兄「ちなみに私は強化系でした(マッチョドラゴン)」
鯨「(;´Д`)そろそろそのキモドラゴン忘れたいんだけど?」
呪龍「そこは鯨と同意せざるを得ない、遺伝子組み換え竜か!」
安曽兄「(´・ω・)私のサムソンさん完全竜想像図だったのに・・・」





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